『散歩する惑星』は一峰大二が漫画化。惑星爆破は参謀でなくキリヤマが決断。リッガーはロボット怪獣故硬くセブンはパンチで拳から出血。首はネジ状で高速回転させる事で外れる。アイスラッガーの戻り際に斬る演出は流石の一峰ティスト。アギラは登場せず。最後にダンの救出場面あり。 #ウルトラセブン

セブン、クレージーゴンの話だったのか。大昔拙作『ホスピタル』で唐突にパロディさせていただきました。白泉社の編集部様と円谷プロ様にお見逃していただき感謝いたしております。ありがとうございました。 #ウルトラセブン

放映当時から“宇宙の帝王”と呼ばれつつも散々な言われよう。 これが後の文献では、「自称・宇宙の帝王」となってしまいます。 #ウルトラセブン #プロジェクトブルー #バド星人

立て！ウルトラセブン 頑張れ！我らのヒーロー メフィラスちゃんとメトロンちゃんも応援しているぞ！ #ウルトラセブン

あなたの隣の家には怪しい人はいませんか？地球は狙われています。もし怪しい人に気が付いたら地球防衛軍基地までお電話を下さい。ひょっとするとあなたの隣人は擬人化怪獣となり4次元空間のため不発だった4番目のカプセル怪獣を持っているかも知れないのです。 #ウルトラセブン

『北へ還れ！』のカナン星人は金仮面の女性宇宙人。劇中では格下ウインダムの出現を嘲笑う余裕を見せる頭脳派。桑田次郎漫画版ではセブンの弱点である低温に強く頸を斬られても再生するなど身体的にも強い。が反面高温攻撃には脆い。怪獣大百科のカラー画では何故か顔が緑の吊り目に。#ウルトラセブン

一峰大二版『明日を捜せ』のガブラは金色イモムシの体に鼻先に目があるライオンモチーフの顔という異形の意匠をライオンままの頭に戻すことで獰猛な野獣感を増し一峰怪獣の代表というべき一頭に。首斬りは当然だがアイスラッガー脳天割は地中までめり込むことで敢えて描かれない流れ。#ウルトラセブン

マンガや図鑑には、これだけ露出していたのに、実は声だけのミミー星人。 「原色怪獣怪人大百科」の「知能はバルタン星人と同じくらい」というのが妙に説得力があります。 #ウルトラセブン #海底基地を追え #ミミー星人

彼女さんと #ウルトラマンイルミナージュ に行ったときにパンドンを見た話 #ウルトラマン　#ULTRAMAN #ウルトラセブン

一峰大二先生の『ウルトラセブン』では、テレビの上をゆくかなりの武闘派！ 巨大化してセブンと市街戦を展開！ #ウルトラセブン #アンドロイド0指令 #チブル星人

一峰大二の描くアイスラッガー部分がギザギザと巨大(強そう)で特徴のあるセブン上司。これくらい特徴的であれば間違いなく忘れられずに後にウルトラ兄弟入り出来たのに、と残念な気がする。 #ウルトラセブン

『必殺の0.1秒』は伊東章夫が漫画化。ペガ星人は映像と異なりセブンとの対決もない。気圧により身体が膨らむ最期ではなく円盤へ漏れ入った空気により溶けてしまう。作中の容姿は扉と異なり悪魔っぽいものに。映像でも憤っていたアンヌだが漫画でもソガのために怒る姿が可愛い。 #ウルトラセブン