ミリしらで描く「想像のフリーレン」その1です
ほぼ何も知らないので今後どうなるか不明です
#葬送のフリーレン #フリーレン #フリーレンFA
#想像のフリーレン https://t.co/skUAUOJfYH
あと、「血みどろの権力争いに勝ち抜き」というけど、レルネンとの回想を踏まえると、これ単に実力はあるけど世渡りできん連中が勝手に自滅していったところで、気遣いができて人望があるデンケンにお鉢が回ってきただけなのでは感ある。嫁さんが亡くなった後は出世する動機もないし。#フリーレン
で、激励だけして孫連れて帰っていったデンケンに、リヒターはこう言うけど、表情自体は然程不機嫌感が無いの、デンケンが自分への激励の為にわざわざ足を運んできた思い遣りを汲み取れてるということですな。実際この後、機嫌が直ってたことを口に出しますし。#フリーレン
#フリーレン、年寄り呼ばわりされるのを嫌がったり、身体の発育が微妙なのを気にしたりしてるのを見ると、人間に比して長命であることは自覚しつつも、エルフとしてはまだ若い方だったりするんでしょうかね。実際、ゼーリエやクラフトは明らかに時代レベルで歳離れてるようですし。
実際、ヒンメルが死んだ後で活動を再開してきたのも、前の戦いでの経験を踏まえてでしょうし、南の勇者相手にも生き残れたのを踏まえると、アウラは「隠れる」「逃げる」に抵抗がないんじゃなかろうか。
「勇者に負けたから勇者が死ぬまで隠れる」
とか一体どちらの無惨様ですかと。#フリーレン
その辺踏まえて、花の慶次のこれを思い出した。「鍛錬を越えた場所にいる強者」というとこですけど、裏を返せば強さしか拠って立つものがない孤立した存在という訳で、その強さでどうしようもない事象に直面したら死ぬしかない辺り、#フリーレン の魔族は虎の現状(絶滅危惧状態)に通じるものがある。