武智鉄二監督の映画「紅閨夢」コミカライズ版。 内容は映画に忠実だったりする。 #映画コミカライズ　#劇画ロードショー　#トラウマ映画新聞広告超全集　#月刊少年チャンピオン　#マンガ　#漫画

すがやみつる先生の傑作コミカライズ『ダーティハリー２』を雑誌で確保。 映画では暗に描かれなかった部分が見られる点も、映画コミカライズの魅力の一つ。バイオレンスと血の量は映画以上。 #ダーティハリー　#少年チャンピオン　#劇画ロードショー　#映画コミカライズ　#トラウマ映画新聞広告超全集

これを『マッドマックス』のコミカライズに含めるかどうか？ ちなみに作者は、諸星大二郎先生。 #マッドマックス　#トラウマ映画新聞広告超全集　#諸星大二郎　#映画　#劇画ロードショー　#映画コミカライズ

「死霊のえじき」「死霊のしたたり」のコミカライズ版の作者である阿部ゆたか先生に、無事インタビューの許可を頂きました。 特に雑誌の依頼原稿ではなく、完全に個人的な研究調査です。 #死霊のえじき　#ゾンビ　#ホラー映画　#映画コミカライズ　#トラウマ映画新聞広告超全集　#劇画ロードショー

『ヘルレイザー』コミカライズ版。 #ヘルレイザー　#ホラー映画　#映画コミカライズ　#劇画ロードショー　#クライブ・バーカー

コミックスで発売された物とは違う、公開当時、幼年誌に前後編で掲載された『84ゴジラ』コミカライズ版。 #ゴジラ #ゴジラSP #劇画ロードショー #マンガになった映画たち

『ゴジラVSコング』級の名勝負だった『座頭市と用心棒』だけに、複数のコミカライズ版が雑誌に掲載された。 迫力あるカラー扉絵の、みね武先生版は、ラストシーンの描き方が映画に近い。小島剛夕先生版はページ数が少なくコマ割が均一で小さいため迫力に欠ける。 #劇画ロードショー #座頭市と用心棒

初公開時に発表されたコミカライズ版では「結婚式はいつ？」という可愛らしい落書きだったが、1976年版では画像の様に変更されたため、図らずも隠れたテーマが浮かび上がってしまった、『小さな恋のメロディ』コミカライズ版。 #小さな恋のメロディ #劇画ロードショー #マンガになった映画たち

映画中屈指の見せ場が、あまりにあっさり終わる、「月刊少年チャンピオン」じゃない方の『オーメン』コミカライズ版。 #劇画ロードショー #オーメン #ホラー映画 #マンガになった映画たち

長年、プレイコミック誌上に掲載されてた「劇画ロードショー」の最後の作品は「勝利への脱出」だと考えてたのだけど、さらに時代が進んで「処刑教室」があった。 #劇画ロードショー

予想以上にレベルが高い劇画化で、キャラクターの雰囲気もよい。哀しいラストも風情ある描き方で作画を担当したみね武さんの力量もうかがえる。 しかし前後編というのは予想外だった。 #劇画ロードショー

月刊少年チャンピオン1977年8月号　#劇画ロードショー　『ザ・ディープ』(桜多吾作)より。このくらいの裏写りだと、けっこう見やすく加工できるんですけどね♪