#呪術本誌 今回のサブタイは「これから」。渋谷事変終盤の羂索の「続けようか　これからの世界の話を」を思い出すタイトルです。このとき羂索が望んだ世界は結局訪れませんでしたが、これから──つまり未来に目を向けるという意味では間違ってなかったと。そんな前向きな意味に捉えたくなる。#wj44

#呪術本誌 来世では他人と寄り添う道を選ぶかもしれないと口にするスクおじ。そういやこの漫画転生システムあったんでしたね…虎杖くんの父親が双子の弟の生まれ変わりだった。大量虐殺犯なのに来世があるのは鬼滅に比べてだいぶユルいですが…まあその辺の死生観はあえて比べるものでもないか。#wj44

#呪術本誌 場面は移り、真人と邂逅するスクおじ──…最初に会ったのは里桜高校、二度目は渋谷のことですね。魂に干渉するとかいうふわふわした理屈で他人の魂にこびりついてくる真人、ほんと嫌！まああくまで本人じゃなく残滓らしいし、立つ鳥跡を濁さず的なムーブ求める悪役でもありませんが。#wj44

#呪術廻戦 #呪術本誌 今週のラスト完結で芥見先生は虎杖の事苦手ではなくなってくれたかなぁ 呪術廻戦って色々なキャラが居たけど虎杖が主人公で良かった

#呪術廻戦 #呪術本誌 宿儺が次があれば別の道を行く様に 漏瑚、花御、陀艮も別で生まれ変わって今度は人を呪う形で人間と関わるのではなく違う物で産まれて欲しい

五条悟本人が「もう五条悟とかどーでもよくない？」って言ったの、もう、以前からこの世界では心から笑えなくなってたんだなと思ってしまったのは私が重度の懐玉玉脳だからか？ #呪術本誌

最後のページの宿儺の指の根本、手ですくってるようにも見える #呪術本誌

#呪術本誌　 単眼猫「最後の最後であえて鬼畜展開は無しでハッピーエンドにする、それが僕の最高の鬼畜展開さ」

#呪術本誌 あまり五条先生についてみんな触れない中で「忘れない」って言ったのは悠仁くんとまさかの宿儺なんだよな 仲間のなかで悠仁くんしか言ってないという事実は悲しい あと宿儺と五条先生お互い常人ならざる者同士だからこそ戦いの中で分かり合える部分もあったという事実を見せつけられたわ🫠

最終話読んだけど、ちゃんと理解できなくて芥見先生にこう言われてる気分だ #wj44 #呪術本誌

#呪術本誌 五条先生が育てた生徒たちは強く聡い仲間に育ちましたよ できたら五条先生に傍で見届けて欲しかったけど、きっと空港で傑たちに「僕が育てた生徒、凄いでしょ？」「僕ですら勝てなかった宿儺に勝ったんだから最強超えも夢じゃないかな？」「ふふん、自慢の生徒たちだよ」的な会話絶対してる

五条先生に生かされた虎杖が、しっかり彼の意志を継いでるのほんと涙腺ぶっ壊れるぜ。 #呪術廻戦   #呪術本誌 #wj44