このコマ三者三葉の反応が観れて楽しい
「キャバクラもビジネスなんだから鞄くらいで特別な関係になれるわけねえだろ」とあくまでドライな伏黒
同意見ではあるけどブランドを知ってるからさすがに同情する釘崎
どっちの言ってることもよく分かんないからテキトーに会話を合わせる虎杖 #呪術本誌
#呪術本誌
271→236話
七海「後は頼みます」→悠仁くん
五条先生「期待してるよ」→悠仁くん
ナナミンも五条先生も虎杖悠仁に未来を託して逝ったことが判明
だから空港でのナナミンのセリフに対して五条先生が感慨深そうにしていたのは、自分が悠仁くんに託した際のことを思い浮かべていたのかな🥺
#呪術本誌
271話後に236話を読み返すと五条先生は現世に何の憂いもなく南へ行けた
でも悠仁くんたちに未来を託し、現世になんの未練もなかった五条先生が唯一残した未練が背中を叩いた中に夏油さんがいて欲しかったというただその1点のみという事実に泣き崩れた
脳内に「青のすみか」が流れてるわ
一般人が0.2秒で回復に2ヶ月を必要とし、宿儺もマトモに食らえば延べ10秒未満で脳に重篤なダメージを負う「無量空処」を5発くらってボンヤリしただけで済む男、伏黒
#呪術本誌
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「五条悟とかどーでもよくない?」というセリフはずっと呪縛になっていた高専時代夏油さんの「君は五条悟だから最強なのか?最強だから五条悟なのか?」から解放されたからこそ出てきたセリフだと思うし、そうなれたのは強く聡い仲間=生徒たちが育ったからだと思うと涙が止まらん😭
#呪術本誌
生き物としての線引きや最強だから孤高に思うこともあったかもしれないけど強気になれるくらいには強く聡い仲間=生徒たちを育てることができたし期待をかけられる生徒もできた
だからこれだけは言わせて欲しい五条悟が思う以上に「五条先生」は生徒思いだったし花は立派に咲き誇っていると
#呪術本誌
五条先生が言った「勝つさ」はあれは自分がもし終わっても期待をかけた強く聡い仲間がいるからこそくる強気の発言だった
五条先生にとっての強気とは自信の強さを信じるのではなく自身が育てた生徒たちへの期待からなるものだったとわかり、五条先生はやっぱり生徒思いなナイスGuyだね