#呪術本誌
X線なんてない時代なのに鹿紫雲は己の呪力と術式に向き合い続けた結果その時代の技術では決して辿り着けない境地にいたんだな
しかも機械でやることを己の身を持って完成させてるから凄すぎる
悔いのない◯が迎えられてよかったよ鹿紫雲
呪術廻戦において一番幸せな終わりを迎えられたよ
#呪術本誌
宿儺の持つ「飛天」という呪具
飛天とは仏教で諸仏の周囲を飛行遊泳し、礼賛する天人を指す
仏を中心に、花を散らし楽を奏し香を薫じるなどして優雅に舞う姿が一般的
飛天の意味から宿儺は仏のような位置にある?
また花や香とあるので戦意を削いだり、惑わせたりする効果があるのかな?
#呪術本誌
悠仁くんの手がまるで宿儺みたいに尖っているように見えたんだけど。。。
やっぱりもう人間ではなく呪物化しちゃってるよね多分
それともここにきて漸く五条先生のあのセリフを回収してくれるのかな
どっちにしても辛い状況には変わりないんだけどね。。。
#呪術本誌
鹿紫雲→死亡
悠仁くん、日車さん、秤先輩vs宿儺、裏梅
乙骨先輩がいないんだよね
これってもしかして呪術師側で他者に反転術式を使えるのは乙骨先輩と家入さん
ということは今見えないところで五条先生の元に駆けつけに行っていると思ってもいいですか???
#呪術本誌
宿儺「それでも尚孤独を憂うから贅沢者だと言ったんだ」
でも孤独を憂いたから「規格外」「最強」と言われた五条先生も強者との死闘を求め続けた鹿紫雲も人間という枠で終われたとも取れる
鹿紫雲は己以上の強者宿儺との戦いで幸せな終わりを迎えた