大河ドラマ【 #太平記 】 第二十一回 「京都攻略」 京都六波羅を攻略した高氏は、後醍醐天皇を迎えるにあたり、新たに奉行所を設置します。 義貞は、高氏の名代として足利軍を率いる千寿王と合流し、鎌倉に向け更に進軍。 守時は高時に最期の別れを告げ、鎌倉を死守すべく出陣するのでした #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第二十回 「足利決起」 「南無八幡大菩薩」 元弘3年5月7日、足利高氏は六波羅を討つため篠村八幡宮で旗揚げをします 近江の道誉も、遂に高氏についてゆく決心を固めるのでした 同じ頃、人質の登子は千寿王を右馬介に託し兄と共に鎌倉に残ることを決意しますが… #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第十九回 「人質」 いよいよ決戦間近！ 危険に晒すまいと妻子を伴い出陣することを決める尊氏。 高時は「大事なものはみなこの鎌倉に預かろう」と人質として鎌倉に留め置くよう釘を刺します。 それでも意を決した尊氏は、義貞に共に戦う決意を述べるのでした #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第十八回 「帝の脱出」 北条と戦う意思を固めた高氏。 義兄である守時との戦いを避けたいとする高氏の想いを断ち切る守時。 足利の動向に目を光らせる北条家と、その密命を任される道誉。 帝の脱出成功によって様々な勢力が決断を迫られ、いよいよ時代が動いてゆきます…

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大河ドラマ【 #太平記 】 第十七回 「決断の時」 「判官殿を…強い味方と思うております」 心が折れそうな道誉に倒幕の意志を伝える高氏。 家の存続を左右する危険な決断に、味方になれとは言わず、ただ先帝をお護りし手出しをせぬよう伝えます…。 どこまで格好良いのでしょう！(*´꒳`*) #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第十六回 「隠岐配流」 「我らは源氏」 少年時代に交わした想いを確かめ合い、来るべき北条との戦いに信頼を深める高氏と義貞。 後醍醐天皇に感化され宮方へ傾く道誉。 時代の転換期を見定める足利と、これを何としても食い止めたい北条の対比が印象的な回でした。 #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第十五回 「高氏と正成」 「この足利高氏！人を見る目にいささかの自負がございまする」 主人公の手の内が読めないという、まさかの展開にハラハラさせられながら、最後はキッチリ義を貫いてくれた高氏さん(*´꒳`*) 格好良さ倍増♪痛快で大好きな場面です(^.^) #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第十四回 「秋霧」 高氏と不知哉丸と藤夜叉 正成と花夜叉 戦いに身を置く二人は、家族を危険に晒すまいと敢えて遠ざけようとしますが、その想いに逆らうかのように時代はこれを呑み込んでゆきます… いよいよ高氏と正成が出会います #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第十三回 「攻防赤坂城」 攻撃を仕掛けない高氏の動向を察知し、密かに後醍醐天皇の救済を懇願する親房 鎌倉に一番近い足利に皆一縷の望みを掛けますが、道誉は「まだ早い」と忠告します。 勝てる時期とは… そんな足利に観応の擾乱の予兆か仲良し故の火種が…⁈ #太平絵

戦スイッチが入る、尊氏さん！ 例ノ笑(み)ヲ含(ま)せ給(い)テ ［by 源威集］ #南北朝時代 #太平記

大河ドラマ【 #太平記 】 第十二回 「笠置落城」 後醍醐天皇に弓を引くことだけは避けたい高氏 やきもきする直義をよそに、のらりくらりと行軍を進めていきます 正成は、負けぬ闘いを続け幕府が自ら崩壊する機会を待つよう進言します 笠置を拠点としていた後醍醐天皇も戦火を逃れますが… #太平絵