クラブ歯磨の広告（画像は『大阪朝日新聞』1934年1月8日付朝刊9面）。1934年は昭和9年。この当時、大楠公すなわち楠木正成は忠臣として称揚されていた。 #昭和の広告 #タイムラインをあたかも昭和にする #太平記

大河ドラマ【 #太平記 】 第三十八回 「一天両帝」 公家一統を主張する後醍醐天皇 公武一体を提唱する尊氏 尊氏は"武士は幕府を開くもの"と毅然とした態度で述べますが、納得できない後醍醐天皇は京を脱し吉野で新たな勢力＝南朝を築くのでした 公武、南北…様々な思惑が捻れてゆきます #太平絵

#2020年の絵を振り返る 今日で37回(^^) #太平記 に始まり #太平記 に終わる、そんな充実の年になりそうです♪ どんどん濃くなる #太平絵 楽しみながら来年も描かせて頂きたいと思います(*´꒳`*) 📺大河ドラマ「太平記」再放送 　2020年4月〜毎週日曜6:00 　BSプレミアム https://t.co/QFUAXcc7Dk

大河ドラマ【 #太平記 】 第三十七回 「正成自刃」 正成に最期の暇を与える尊氏 ひぐらしの鳴く荒屋で、正成は七回生まれ変わっても土に塗れながら太平の世を望む人間になりたいと願い果てるのでした この時尊氏は「この世は夢の如くに候」という願文を清水寺に納め安穏を願うのでした… #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第三十六回 「湊川の決戦」 尊氏討伐の勅令に対して、正成は尊氏との和睦を訴えます しかし公家の重圧に阻まれ、死をも覚悟した戦いに挑むことになります 無益な死を増やさぬよう、正行を故郷に帰す正成… 湊川の決戦で互いを敬う尊氏と正成が印象的でした…。 #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第三十五回 「大逆転」 後醍醐天皇の追討から一門を救うため戦う道を選んだ尊氏。 公武それぞれの道を歩み共に幕府を興そうと訴えますが、将来を託す尊氏に正成は過去の恩義を貫くのでした… 怒涛の展開！ 人馬伏せた状態からの騎馬！ 名場面だらけの45分です！ #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第三十四回 「尊氏追討」 美しい世のため建武政権を支えてきた尊氏でしたが、その忠誠は京には届きません 京に戻りさえすれば許すとまで考えていた後醍醐天皇も、遂に尊氏への追討を決意します… 恭順のため出家した尊氏は、弟直義の窮地を知り立ち上がります！ #太平絵

📕 #コミティア134 2020年11月23日(月祝) 東京ビッグサイト 西2 ほ-07b 📕新刊【露ノ声】 建武の新政を駆け抜けた尊氏さんと、それを取り巻く人々の奮闘ぶりをお届けします☺️ 🚩通販も予定しております♪ https://t.co/XS4JK9r9nD 🚩 #コミティア https://t.co/uDf2jBCSTU #南北朝時代 #太平記

大河ドラマ【 #太平記 】 第三十三回 「千寿王と不知哉丸」 観応の擾乱を思わせる白熱した足利の軍議。 不知哉丸にとって千寿王との出会いは、父親である大将への期待と憧れが打ち砕かれた瞬間でもありました。　　 人々の人生を背負う覚悟を決める後醍醐天皇と尊氏の姿が印象的でした。 #太平絵

大河ドラマ【 #太平記 】 第三十二回 「藤夜叉死す」 美しい京で出逢った藤夜叉は、尊氏の傍で静かに息を引き取ります 天涯孤独となるの不知哉丸に、母清子から授かった念持仏の地蔵菩薩を渡す尊氏… 護良親王の死によって、引き返せない泥沼の戦に身を投じることを覚悟するのでしたー #太平絵

#いい推しの日 【足利尊氏】 🍓優し過ぎ！ 🍓大らか！ 🍓尋常でない肝っ玉！ 🍓家臣から絶大な人気を誇る！ 🍓愛されキャラ！ 🍓和睦の達人！ 🍓場数を踏みまくる征夷大将軍！　 🍓戦が滅法強い！ 🍓和歌！雅楽！ 🍓文化的功労者！ 🍓垂れ目☺️ 🍓弟好き☺️ それがいい推し✨足利尊氏さん✨ #太平記

大河ドラマ【 #太平記 】 第三十一回 「尊氏叛く」 鎌倉を救うため尊氏は征夷大将軍を望みますが、幕府再建を危惧する後醍醐天皇はこれを許しません。 窮地に陥る足一門！ 己しか鎌倉を救えないと悟った尊氏は、帝の命に反して出陣するのでした。 ここで駆けつける道誉！格好良すぎます！ #太平絵