#星野之宣 先生の漫画賞初受賞は1974年11月期のヤングジャンプ賞「葬送船団」のようだ。Wikipediaの「週刊少年ジャンプの新人漫画賞」の記載、間違ってるぞ😅
「葬送船団」の掲載は月刊少年ジャンプ1976年3月号だが、執筆時期は発表作品の中で一番古いのかもしれない。弱冠20歳の作品とは思えない。
さよならジュピターが回りくどい話になってるのは #星野之宣 先生の「巨人たちの伝説」と被らないようにするためでは…新氷河期対策のための木星太陽化、反乱分子は船内から自然発生、主人公が残る目的は木星の点火栓として宇宙船の原子炉を暴走させて落下させるため。これらを外したからああなった⁉️
✨本日発売✨
降伏か、本土決戦か、それとも……。漫画界のレジェンド #星野之宣 が新解釈で描く「運命の24時間」。
8・15を巡る攻防が始まる!!
「#日本のいちばん長い日 上・下」、7月21日発売です
#半藤一利
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本日の朝日新聞「#天声人語」で紹介された #岡本喜八 監督の映画版 「#日本のいちばん長い日」の大西滝治郎のエピソード。「あと2千万の特攻を出せば、日本は必ず勝てます」は、#星野之宣 さんのコミック版では次のように描かれています。
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5/23発売「文藝別冊 総特集 星野之宣 大増補新版」に萩尾望都先生との合作作品が収録されています。「渚にて」10p。明らかにデジタル合成ですけれど、これは最近描き下ろした阿修羅だなぁと思われる筆致。久しぶりの阿修羅ですが、ノッて描いてる感じがします。 #星野之宣
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