⑤『平安あや解き草紙 その姫、後宮にて宿敵を得る』小田菜摘https://t.co/hI0jxdgEKa
いつの時代も、仕事も恋も悩ましい。宮廷で働く女性の活躍を描いた平安お仕事絵巻、重大局面へ!#本日発売 #お薦め本
⑨『さっぱりと欲ばらず』吉沢久子https://t.co/5ZGrjqg9D8
自分に正直に生きることが、人生を幸せに過ごす秘訣。くよくよせず笑って毎日を楽しく生きる。先々の不安を思うより、今を元気に…。101歳で大往生した吉沢久子が綴った、ご機嫌に生きるための知恵が満載のエッセイ集。#本日発売 #お薦め本
⑭『川っぺりムコリッタ』荻上直子https://t.co/I6x9hsniTL
刑務所を出て、ひっそり生きていくつもりで住み始めた古びた木造アパート。出会ったのは訳ありな大家と、世の中から落第した隣人たちだった−。新しい「つながり」の物語。#本日発売 #お薦め本
⑧『本当は逢いたし』池田澄子https://t.co/FvBRb1Lv7h
最新句集『此処』で2020年度の読売文学賞を受賞した俳人がこの10年、3・11からコロナウイルス禍までの間に綴った60余篇を編んだ、待望のエッセイ集。#本日発売 #お薦め本
⑤『新装版 天声美語』美輪明宏https://t.co/JdieTBpPmR
二十年前に刊行されつつも、まったく輝きを失わない名著『天声美語』が、ますます生きづらさを増した現代に蘇る。#本日発売 #お薦め本
⑤『お銀ちゃんの明治舶来たべもの帖』柊サナカhttps://t.co/yXjCLwtR9j
明治の世に設立された女子写真伝習所の三人娘。彼女達の、不思議な事件と舶来スイーツと恋愛に大忙しな日々を描く連作ミステリー。#本日発売 #お薦め本
⑫『人生のBGMはラジオがちょうどいい』春風亭一之輔https://t.co/Q0ImCktX3Q
語るに及ばぬ人生の劇伴には、AMラジオがよく似合う。落語界を牽引する春風亭一之輔が、「あの頃と、あの番組」を回想する。春日部高校の同級生鼎談も収録。#本日発売 #お薦め本
①『虎のたましい人魚の涙』くどうれいんhttps://t.co/srf3xLUj23
時が過ぎ、変わっていくもの、変わらないもの。さりげない日常の場面や心情を切り取る言葉が、読む人の心に響く23のエッセイ。#本日発売 #お薦め本
『これはわたしの物語: 橙書店の本棚から』田尻久子https://t.co/xrrixKXLPG
書評、10代の頃の読書、記憶の本棚、大先輩の言葉、読書日記…。本屋店主の日々の営みから立ち上がる体験的書評エッセイ集。#本日発売 #お薦め本
『それでも私は介護の仕事を続けていく』六車由実https://t.co/FCvigyCj5U
デイサービスを我が家の一階に移し軌道に乗り始めた矢先のコロナ禍。想像以上の困難に直面した約3年、「介護」とはいかなる営みかを現場で問い続けながら見えてきた希望と、新たな「介護民俗学」の形とは。#本日発売 #お薦め本
『城崎にて 四篇』森見登美彦,円居挽,あをにまる,草香去来https://t.co/Iw0BVGg72V
近代文学史上に燦然と輝くあの名篇を超克せんとす。城崎取材旅行を堪能した男たちによる、四篇の「城崎にて」を採録したアンソロジー。#本日発売 #お薦め本