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#漫画の名シーン
『赤色エレジー』(1970-71年)。
ある若きアニメーターの自ら身を切るような青春の懊悩と内向を、簡潔なセリフと巧みに抽象化された絵で表現する林静一さんの名作。
#漫画の名シーン
【釣りキチ三平】じっちゃんの葬儀に駆け付けた魚紳さんと三平の邂逅。
矢口先生の非凡さが凝縮された回
#漫画の名シーン
手塚漫画の実質的スタートとも言われる『地底国の怪人』(復刻版)。紙とペンがあれば映画が作れる! という喜びが伝わってくるという意味で名シーン。上京してプロになりきる以前の大阪赤本時代の手塚治虫作品は、こういう描いていて楽しくてしょうがない感じが何とも好もしい。