テレビアニメ「少年忍者 風のフジ丸」の原作はそのタイトルとの類似から週刊少年マガジン連載の「風の石丸」と勘違いされますが、実際には1959年の貸本作品「忍者旋風」(風魔忍風伝)になります。現在、小学館文庫のkindleと秋田書店の白土三平選集版が発売中です。 #白土三平 https://t.co/Ir6FkDDwcV

数年前に秩父の山で見つけたサスケがよく使うキノコ、ほこりたけ。外はぱりぱり、中はふさふさ、ビックリするほど粉が入っています。 #白土三平

カムイ伝作中には作者のサインが登場する遊び心も。 ユパ様とかジョセフジョースターは赤目リスペクトなのではとか無駄に深読みしてみたりもする。 #白土三平

おばあちゃんは好きだけど、おねえさんはおばちゃん #白土三平 #サスケ

「きっと強いほうが勝つのではないでしょうか」 まさにもぶきゃらのもぶ発言 #白土三平 #サスケ

「するとあしたはおいらの番だな」 なんて教育にいい漫画だ。 #白土三平 #サスケ

今までの方法がかなわなくなったのなら、それを保とうともがくよりも新しい泳ぎかたを発見しなければ。 #白土三平 #サスケ

男が偉そうにしてた時代はとっくに終わっているので、ここは昭和時代を思い出すシーン。 #白土三平 #サスケ

あだち充さんの名作時代劇漫画「虹色とうがらし」には最後に毒ガス「竜煙」が登場します。おもいきった白土三平リスペクト。意外と知られていないのは読者層がかぶらないからでしょうか。。 #あだち充 #白土三平

同じく差別を扱う「カムイ外伝」の中でも本来使い分けられていた表現が統一されたことで、内と外、対象との人間関係など重要なストーリー上の機微がなおざりにされてしまった感も #白土三平 #下人

かつて「"これ"じゃねえか」「"あんな"子」はそのまんまで「狂人のまね」が変更されたのは、改変当時問題視されたのが表現ではなく単語だったからで、ちょうど暴力の中心が直接的なものから陰湿なものへと変化した時代と重なっているような #白土三平 #変身

1981年の #白土三平 作品「鬼泪」でも、消化できないビニールを呑み込んだオサガメを助けるシーンがありました 40年前より良くなったのか、悪くなったのか https://t.co/47ViUBRyFm