こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
子供たちのためにも、#終戦記念日 をこれ以上増やしたくはない。
週刊マーガレット掲載『真理子』('71年)より抜粋(コマ構成を少し編集)。
池田理代子先生の赤裸々な初期短編群はどれも切れ味が鋭く、描線は色っぽい。
#終戦記念日
擦り倒され尽くしたネタだけど貼り付けておこう…
戦争なんて何の役にも立ちゃしねぇ。
勝っても負けても多くの人が不幸になるだけ。
しかも、グローバル化した現代では関係ない国々まで疲弊していくおまけ付き。
更に核なんて撃ったら人類が終わる。
戦争なんて始めるもんじゃないよ…
#終戦記念日
父は終戦を知らず、山で野生生活をしていました。火垂るの墓の死ななかったバージョンの子供、いわゆる浮浪児でした。
当時、空襲で焼け出されずとも 大人が全て亡くなり子供だけになった家を狙い、土地や建物を奪う大人がおり。同じ境遇の子は他にも居たはずだと言います。
#終戦記念日
《昭和の少女まんが》
戦時下での青春を描いた作品が掲載されました
1971年
🌿わが魂の清ければ🌿
西谷祥子
《戦記もの》と言ってもいい骨太な作品です
セブンティーン読者には記憶に残る漫画だったのではないでしょうか
紹介した戦争関連漫画が3作ともタイトルが『わが』という偶然😳