「電話」だとすぐに繋がる、すぐに確認できるのに「FAX」は後回しにされてしまう。
電話で3分ですむ手続きがFAXだと1週間てのも•••。 (・ω・)
#情報保障
#聞こえる人が基準の社会の中で
「タイムセール」とか、聞こえないので たまにしょんぼりしてしまうことがあります。せめて放送時に点滅とかして、どこかの掲示板で内容を確認できるシステムとか、LINE会員になればリアタイ情報をキャッチできるサービスとかできないかな。
#情報保障
#聞こえる人が基準の社会の中で
大きな病院では【電光掲示板】に呼び出し番号が表示されたり、目で確認できる所はありますが、小さな病院だとまだ口頭呼び出しが目立ちます。こういう時、名前を呼ばれても聞こえないのでじっと受付を見たり他の患者みたいに本を読む余裕が無く大変です。
#情報保障
#聞こえる人が基準の社会の中で
「エレベーター」に重量規制があるのを忘れると、「なんでみんな私を見るの?」ってキョトンとしています。ここでもモニターで「重量オーバーです」と見てわかるように表示して欲しいです。欲を言えば、赤いランプ(フラッシュ)もあると気付きやすいです。
#聞こえる人が基準の社会の中で
「床に落ちた音が聞こえてれば•••」って悔しい経験が何度かあります。
もし、落としたのを見かけても気づかない様子だったら聞こえないかも知れないと思って「落ちましたよー」って声をかけるだけでなく、肩をポンポンするなりして教えて欲しいです。
#聞こえる人が基準の社会の中で
チャイムが聞こえない人は、 室内にチャイムと連動して光る部屋のランプを設置したり、工夫しています。ただランプの光が届かない場所にいたり、目をつぶってて気づかない事もあります。配達業者の方、こういう事もあるので少し待っていただけると嬉しいです。
#聞こえる人が基準の社会の中で
「注文」の時によくある光景。
耳が聞こえないです、と伝えたのに最後に注文の確認でまた声で済まされてしまう。
こういう時はメニュー表を広げて指したり、受注データを見せるなど目で確認できる方法をお願いします。
#情報保障
#聞こえる人が基準の社会の中で
「読話」←いわゆる読唇術は、よく聴覚障害者は得意に見られがちですが、完璧に読めるわけではありません。
例え話慣れている人であっても、間違えて欲しくない重要な話題はできるだけ【メール伝達】や【筆談】など対応をしてくれると助かります。
#聞こえる人が基準の社会の中で
#情報保障
私の場合、補聴器をつけていますが、背後から【ベル】を鳴らされても 音がどこから?何の音?わからないです。対策として、自転車が通りやすいように左寄りで歩くようにしています。皆さんも世の中、聞こえにくい人がいる事を考慮して安全運転をお願いします。
#聞こえる人が基準の社会の中で
聞こえない人たちは携帯電話に入って来る文字情報が頼りです。
「何分後に何番線から発車します」など音声放送内容まで入って来ません。
各駅でLINEやTwitterなど友達や会員になると放送内容を同時にメールで受け取れるシステムの導入を。
#情報保障
#聞こえる人が基準の社会の中で
「誰に説明していますか?」
手話通訳者は24時間一緒にいるわけではありません。
どうか説明する相手を間違えずに 筆談なり パソコンを使うなり工夫して伝えようという姿勢が欲しいです。
#聞こえる人が基準の社会の中で
#情報保障
耳が聞こえないと不意に挨拶されたり、声をかけられたりても視界に入っていないと気づかないから「無視された」と、よく誤解されます。
できたら、気づかないようなら肩をポンポンするなどして振り向かせて、顔を合わせて挨拶してくれると嬉しいです。
#聞こえる人が基準の社会の中で