「耳が聞こえない人を一括りしないで!」
本当。「聴覚障害者はみんな•••」というセリフ聞いたの一度や二度ではないです。
ちゃんと1人の【人間】として見てください。
#聞こえる人が基準の社会の中で
「リアルタイムで確認できる、ありがたさ」
電話リレーサービスはすぐに反応(返事)がもらえる、私達聴覚障害者にとってなくてはならないツールになってきています。
※どうかみなさんも署名に協力して、24時間対応の夢を実現しようよ!
#聞こえる人が基準の社会の中で
#情報保障
「昔はどのゲームを買っても、セリフが表示される安心があった」
今は声主体の台詞の表示がされないのも出て来てるので、悲しくもDVD同様、チェックするようになりました。
時々、字幕表示オンオフ付きのゲームを見つけると褒めたくなります。
#聞こえる人が基準の社会の中で
#情報保障
「私だって、話題になっている映画を洋画のように【上映1日目】から見に行きたい。 」
#聞こえる人が基準の社会の中で
#情報保障
「耳が聞こえなくても車の運転できます」
昔は「聞こえない」というだけで受講も認められませんでした。
昭和初期のろう運動のおかげで免許取得が認められました。最近になって、全ろう(全く聞こえない人)も条件をクリアすれば取得が可能になりました。
#聞こえる人が基準の社会の中で
「聞こえないという事は、自分が出してる音も声も聞こえないという事です。」
もし聞こえない友達と外食してて、その人のスプーン使いとか、音があんまりうるさかったら さりげなく教えてくれると嬉しいです。
#聞こえる人が基準の社会の中で
「近所で家事が起きてるのに気づけなかった恐怖」
自身の体験です。
#聞こえる人が基準の社会の中で
#情報保障
「え!?そこまで聞こえるの?」
中学生の時、普通校から転校してきたお友達から「トイレでおしっこする時は同時に水を流す」と教わってショック受けた。その頃、実家がボットンだったからか、躾が厳しい母から教わってなかった。
#聞こえる人が基準の社会の中で
「【聞こえる】って凄いね。と思った出来事」
夫が携帯電話を無くして、車中あちこち探しても見つからなくて諦めかけたその時…。
#聞こえる人が基準の社会の中で
「たまには私を呼びに来て!」
家族が3人(聞こえない私と夫・聞こえる娘)だった頃の私です。
#聞こえる人が基準の社会の中で
「情報保障がない中で冠婚葬祭」
聞こえない人が主役なら大抵は情報保障の用意がされるので不安はないけど、聞こえる人のとなると【見える情報保障】が少ないので、列に混じって同じ方向に行くなど工夫してやり過ごす聴覚障害者が多いようです。
#聞こえる人が基準の社会の中で
#情報保障
「あるあるblogを始めたきっかけ」
きっかけは字幕付与活動をしているTwitter仲間でした。
「字幕は要らない」という方からのリプに対して私たちが字幕が要る背景を伝えようと、漫画にしたのが始まりでした。
#聞こえる人が基準の社会の中で
#情報保障