逃げ若武将名鑑【足利直義】 尊氏の弟で内政チート 建武式目制定に関わり新たな武士の規範を確立、倭寇の被害で関係が悪化していた元と国交を回復。天龍寺船を派遣した貿易で財政をやりくりした 常に冷静沈着で公明正大、兄との仲も良く、教養にも優れた完璧超人 戦は弱い #逃げ若　#逃げ上手の若君

逃げ若武将名鑑【石塔義房】 石塔範家・頼房兄弟の父にして直義派武将長老 北畠顕家の対抗の奥州総大将に任じられるも尊氏から突如解任され直義派に傾倒 その後は生涯直義派を貫き、直義の死後も鎌倉奪還や、畿内での反乱に加担するも尊氏が京に戻ってから行方不明となる #逃げ若 #逃げ上手の若君

一応尊氏擁護の道を探りますか…… まず庶子だから厳しかった説。既に正室の子で後継者の義詮がいるのに、今更出てこられても困るのは人としてはどうかしてるけど為政者としてはわかります 実際、後年に直冬と殺し合いを繰り広げるのも義詮体制を盤石にする狙いもあるでしょう #逃げ若 #逃げ上手の若君

「今週の #逃げ若 読んだ聖女王」 修行編て、それまでのバトルの流れをブチ切るから、テンション下がって面白くないし、さらに大体アニオリに改変されて、よりつまらなくなるのが定番だが、逃げ若の修行編があったら、逆にトップセールス期待しそうだよね🙄

#歴史探偵 Q.北畠顕家は大軍の食糧をどうして賄ったの？ A.略奪。 つまり北畠軍のイメージは→ #逃げ若 #逃げ上手の若君

織田信長にとっては本能寺、徳川家康にとっては大坂夏の陣と、歴史上の英傑にはそれぞれ最終回にあたる事件があります ただし、足利尊氏にとっての最終回は自身の死の6年前にあたる直義の死と解釈するケースが多い 尊氏にとってこれ以降の戦は謂わば全て消化試合 では時行は？ #逃げ若 #逃げ上手の若君

いや本当なんで南部師行、1333年時点で通訳介してるんだ……お前、甲斐から赴任してきたばかりだろ…… #逃げ若 #逃げ上手の若君

仮にも北朝を立ち上げた将軍の弟で、ついこないだまで北朝政権の中心にいた有力者が、北朝を見限って南朝側に回る 「そうか、直義って尊氏の弟だったね！！」と痛感せざるを得ない反則技である 直義が南朝につくと同時に各地で直義派の武将も挙兵。勢い付いた直義は最強だった #逃げ若 #逃げ上手の若君

逃げ若武将名鑑【高師直】 腹黒執事。信長の野望ならステータスオール90台の男。ナポレオンだとダヴー 軍事・政務・外交・謀略全てに長けており、あくまで執事ながら足利政権の屋台骨として支え続けた有能を超えた有能 有能すぎて敵を作りすぎ、後世に女風呂覗き犯にされる #逃げ若　#逃げ上手の若君

そんな状況で一貫して足利尊氏に従い信濃守護となった貞宗は紛れもなく一族中興の祖だったわけです 小笠原流礼法創始者としての功績は先の名鑑で書いたように、子孫が箔付けの為に盛っている部分がありますが盛るに足る偉大な祖という証左です https://t.co/UxxVObuuNT #逃げ若 #逃げ上手の若君

考証の先生も出演か #逃げ若 #歴史探偵

が、尊氏には直冬の他にも竹若丸っていう庶子がいたんですよね…… 竹若丸は半ば幕府の人質状態にされており、尊氏の倒幕に乗じて幕府側の刺客に殺される ただ尊氏は竹若丸を逃がそうとしているんですよ。同じく北条の菩提寺にいた直冬はガン無視してるのに。よってこの説は没 #逃げ若 #逃げ上手の若君