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かつてオナニーが悪であったように、「大人のオモチャ」もひと昔前まで「本命」とのセックスでタブー視されており、たしかにエロ漫画でもイチャラブものには滅多に登場しない…そんななかfu-ta先生作品はイチャラブにもオモチャをたくさん盛り込んでくれ、性のヒエラルキーに変化の兆しを与えてくれる
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今年一エロ漫画更新された。淡々としながら的確で鋭敏な語り口、猟奇的じゃないのにどこまでも「痛ましい」心と身体。眩いばかりの少女の笑顔のみで構成される2頁に心臓が止まるような苦しさを感じたのは初めてだ。抑圧され、獣性と人間性の狭間にたゆたう者たちの鎮魂作『時間が止まればいいのに』
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合気道みたいな成年漫画みつけた。不良男子のセクハラにオロオロしてた『花ちゃん先生』がオトナの威厳を解らせてしまう話。攻撃を受け流した先で絡めとり、あっという間に力関係を反転させるまさに合気道漫画である本作は、官能とはつくづく「何をするか」ではなく「どう至るか」に宿ると気づかせる
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展開・行為事態が酷いわけではないのに、最もメンタルに来るという理由で大好きなのがCuvie先生作品なのですが、理由わかった。竿役の一挙手一投足何気ない一言すべてが、ヒロインに、「生理的嫌悪感を与えてる」描写が丁寧かつリアルすぎる。その上でその男と致すわけだから、これこそ真のマゾ漫画…
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途方もなく絵が美しすぎる牛野缶詰先生『いろはにほへと』、ストーリーの切りとり方が秀逸で、一話完結で多種多様な設定が無理やり詰め込んだ感なく収束する。その上、男だけでなく女の快楽にもコミットしてて、大満足としか言いようのない短編集。ちょうど想像力が膨らむ匂わせエンドが癖になる…
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「青春」に並々ならぬ拘りがある故にマンネリでありふれた「エセ青春」に敏感なのだけど、ひげた先生『夜明けを待ってた』はひれ伏すほどの「青春」…アウトロー転校生が自分にだけ見せる笑顔。丹念に描かれる二人の関係と、月日を経て雪景色の中で香る濃厚接触…青春って、ふたりぼっちと世界の不均衡
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生々しい性表現が苦手なのにエロ漫画大好きなのは「文学だから」。長年執拗にその「文学性」に拘り続けてきた私が、「一度使ってハイ終わり」的な扱いを許してくれない、何度も読んで・使って・時には希望を与えてくれる【文学的価値すら感じさせる名作エロ漫画17選】した▶︎https://t.co/xOh3z8hlki
こんな不穏な水族館デート初めて見た……(歓喜)
半額330円なう👯♀️
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