阿部眞樹おばさんは、高身長、痩せ気味、小さな胸、スーツ等私の性癖満漢全席です。
小説の方で出した「声が低い」という設定も、完全に私の好み。
数年前に数回だけファンアート的なものを描いてもらいましたが、それぞれ未だに壁紙にしているくらい大切にしてます。
(ファンアート描いて)
(1/3)偸梁換柱/Emasculate jpn/eng
R-18Gで公開しているのが適切なのか、最も分からない話。
自己啓発セミナーはグロだった…?
【讃岐弁講座】ヘンドノカイ
「しょうもないもの」の意。
個人的には愛すべきドライモンスターの父が多用する。彼曰く
「遍路(ヘンド=乞食)に出すお粥(カイ)さんヤカシ(なんて)薄うて良ぇ、ンダキニ(だから)ナンチャ(何の)役にも立たん、しょうもないモンのことじゃわ」
とのこと。う~ん、最低。
【讃岐弁講座】クソボッコ/アンボタレ
「ホッコ(馬鹿)」の最上級。中讃地域だと「ホッコ」の意味で「アンボ」となり「アンボタレ」が相応する。
中間は「ホッコタレ(馬鹿たれ)」
【讃岐弁講座】
「よいよ」
ニュアンスは標準語の「実に」「何とも」「いやはや」。単体で使えば感嘆詞で「ああ、もう」の意
「弥々・愈々(いよいよ)」の転訛と思われ、まんま「イヨイヨ」「ィヨイヨ」と発音する人も居る。
個人的な話だと、私の口癖の一つが「よいよじゃわ」(お手上げだ)
「運命の輪」で敷かれている新聞紙の広告欄の猫は、綾ちゃんの待ち受けの猫と対を成してる(反対向き、目を閉じている)