3/25
原さんと神崎、ちゃんと付き合い始めたみたいでよかったよかった。まあ実際は分かりませんが。7巻で神崎こう言ってますからね。でもここはずっとうまくいっててほしい…神崎の特殊性癖を受け止められるのは原さんしかいない気がする。
4/25
いかがわしい動画(全読者がそう思った)と思いきや、「つづく」のプロモ映像(コンテ)。まさか受験直前にこのネタ入れて来るとは。そこからいつの間にか萌子の家に…。これまでに何度かフリがあったとは言え流され過ぎだろ、市川!
…「つづく」が市川の作詞って萌子にバレてるのかな?
5/25
萌子母、思ったより優しそう。ももちゃんが萌子の家は知ってるのに兄にも母にも会ってない…?おそらく勉強で遅くなった時に送ったとかでしょうね。大学生と中学生ですから。しかしももちゃん、萌子母が知らないってことはタダで教えてるんだ…。
市川は連絡できたのか…?
6/25
萌子兄登場!小説版の復習とはこのことか…。小説版にも「ボサボサの黒髪に~体形はガリガリでひょろ長く~」とありましたが、なかなか強烈。「在りし日のオタク」って感じ。さらにおそらく高校時代から来ているジャージと穴あき靴下もプラス。
7/25
でもちゃんとももちゃんとコミュニケーションは取れてるし、背も高いし、隠れイケメンの可能性あるし、応大(慶応大?)大学院ってことでかなり頭もいい。ももちゃんもオタクらしいので、もしかしてもしかするかも…。(まあ本編では描かれないでしょうが)
9/25
夜になり、ソファで寝てる萌子に心が揺れる市川…って、それはあかんやろ!山田があんなに我慢してるのに…。
山田は服装からして、これから仕事って感じ。スマホを見てるので、市川も一応連絡入れたみたいですね。…でも萌子の家に行ったことを山田はどう捉えてるのか…。
11/25
1.なぜ萌子の家庭を出したのか
物語的に萌子とのやり取りはもう終えていると思っていたので意外でした。たしかに萌子親&兄の存在やプラカラの動画の話も本編中で出てきているので、伏線回収とも言えますが…。
おそらくのりお先生は、中学生編の終わりに、それぞれのキャラにもう一度→
15/25
エピソードが描かれる可能性が。原さんと神崎はなんとなくこれで終わりの気がしますが…。
・ばやしこにお付き合い報告
・にゃあと中村の関係、にゃあの家族や進路(ダンスの強い高校に行くこと以外描写されてない)
・カンカンの今後(フラモブモンスターであり続けるのか、反省するのか)
16/25
・ざーさんと山田との関係(ほんのり百合?)
・木下の妹の話(同じ中学校に通ってる)
・足立と萌子のフラグ回収(小説版でも描写アリ)
など。
おそらくすべては描かれないでしょうが…正直、あとは受験まで一直線!と思っていたので、こういうエピソードを入れてくれるのはありがたい…!
17/25
2.なぜ市川は萌子家に行き、しかも萌子の寝顔に反応してるのか
流されたのは間違いないですが、やはり「自分が作詞した歌の動画が気になったから」でしょうね。市川もかなりクリエイター気質があるので…断ろうと思えば断れたはずですが、そうできなかったのはやはり創作者の性…。
18/25
また、帰るチャンスがあったのにそうしなかったのも同じ理由かと。もちろん萌子が拒否したら帰るつもりではあったでしょうが、受け入れてますからね。やはりオタクは「オタクに優しいギャル」に弱い…というところもあるかも。(まあ萌子は友達だからという側面が強いと思います)
20/25
その自分でも思わぬ心の動きに気づいて理性で全力否定したということでしょう。まあそもそも一度萌子を好きになりかけてますからね。市川はエロいし案外チョロい。しかもこのことは小説版で足立に指摘されてます。このへんの男子中学生の解像度がめちゃ高いのはさすがのりお先生…!