アムロが(おそらく、その生命を賭して)防いだアクシズの落下だけど、そもそも、ハサウェイ時代には、シャアによる5thルナの落下が地球温暖化防止で再評価されてるくらいだからなぁ…。あと1個くらい許容範囲かもしれん。
そして、相変わらず、誰と接しても、部下だろうが上官だろうが、意思疎通に致命的に問題があるのは、呪いか何かなのか…。
「フットボール鷹」は、なぜ「アメフトの鷹」ではなかったのか…。その謎を確かめる為、われわれ取材班は、ネットの情報の海に飛び込んだ。よく分からんが、アメリカのフットボールだからなのか?それはそれとして、この格好いい作画力を見てほしい。
ヤザ…ヴァースキ大尉も言っていた。 >RT 戦車が走り回るのって「弾を避ける」ことだと思うとそんなん無理やろみたいな気がしますがが、動くことで相手が正しく照準することを難しくする、さらに動きを変化させると折角組み立てた照準までも台無しにさせられる
レビル将軍が、MSという新兵器に自艦隊を壊滅にまで追い込まれ、極度のMSフォビアに襲われ、結果的に、極度のMS推進派になっていなければ、ビーム兵器搭載型の万能戦闘機が跳梁跋扈し、MSの時代は、宇宙兵器の徒花として、ザク一代で終焉を迎えたかもしれない。