漫画家が死亡しても、その漫画家のヒューマギアアシスタントグループが残っていれば、作風／作画を変えずに連載の継続が可能なのでは…。そして、漫画家の死亡を公表しなければ、或いは、永久に続けることさえも…。

それはそれとして、「チート付与魔術師」に出てくる犬みたいな表情の5号が良かった。

ジオン学閥で双璧をなすとも噂される「ジオン工科大学」と「ジオン体育大学」。ニャアンは、体育大学でもやっていけそうな気はする。

いい年した、おもちゃおじさんが、玩具と接する時は、だいたい、これなのでは…。

正直、宮崎駿作品でアニメ化して欲しい筆頭が「泥まみれの虎」。

何の予兆もないザンネックの長距離射撃が命中して、自分も、あっさり蒸発してしまって、遺体も残らんかったという…。この業界、死ぬ時は容赦なく死ぬな…。

しかし、まぁ、ラサに5thルナを落として、地球の大気を粉塵まみれにしたシャアでさえ、（地球温暖化を逆行させた功績で）ある程度の再評価されているとこを見るに、別に、アクシズも止めなくても良かったのでは？感すらある。

サマー・ドッグ（エスパー魔美）は、泣ける話なんだけど、作中キャラが泣いてるシーンは、こんな感じ。

「Zガンダム」といえば、模型誌展開で、「サイドストーリー　オブ　ガンダムZ」というのがあったのだけど、中身は、結構、TV版と違っていて、シャアが、バスク大佐の部下で、ティターンズのジオン残党狩り実動部隊のトップになってたり…。

F91も、サイコフレーム搭載設定は昔からあるけど、ミニフスキードライブ搭載設定もあるんだよな…。まぁ、「鋼鉄の７人」で、一応、実用化したのを搭載した機体が出てくるので、F91の時点で無いとは言い切れない訳だけど。

ジェイムズ・P・ホーガンの「星を継ぐもの」を読み返してるんだけど、次々と明らかになる新事実、その度に覆される仮説に、全編、だいたい、これの連続である。すごい面白いSF。

MSのような大型の人型兵器において、古い機体は、本当に、より整備が容易なのか？問題…。