さいとうたかを先生って、手塚御大やテラさんのようなトキワ壮系の漫画家とは対極で合わなそうだけど、藤子不二雄Ａ先生や石ノ森章太郎先生とは大親友だった。『まんが道』に激河大介が登場するのも友人付き合いゆえ。実際には漫画家になってからだいぶ後に知り合ったらしい。

世界を守るキッズたちの物語もコロコロコミックの魅力だが、バカエロっぷりもまた魅力。永井豪御大も大暴れ。そしてこの広告。堂々と「ドイツ」。 #昭和50年代生まれ

ドラフト1位指名したものの、野球浪人の道を選んで明訓高校を指揮する土井垣。そんな土井垣にちょくちょく助言を与えに来る大沢親分。里中まで狙ってたりするが。

日本ハム大沢啓二監督。『ドカベン』の登場キャラクターとしても欠かせない。ホントにこういう行動しそう。

伊藤大海、ナイスピッチ。 #侍ジャパン

80年代ジャンプでおなじみのブルワーカー広告。

#秘密戦隊ゴレンジャー 7話 こんなデカい顔して華麗にバイクを乗りこなす三日月仮面。ケイブンシャ「怪獣怪人大百科」によると発狂光線を持ってるらしい。恐怖。

大宮龍男さん（現在HBC＜@BravoFighters＞で活躍中）のドラマ、漫画への華麗なる出演の数々。 #西部警察 1話 #ミラクルガール 1話 #大甲子園 #lovefighters

三点以上ありますが、『列伝』も多め。 #三点リーダー症候群

#最悪の歌番組

不知火のフロントドアツーシーム。#ドカベン #水島新司 #水島先生の先見の明

オレンジユニの時は「00」。中西球道の親父が「0」だった。大宮龍男さんもご出演。