「みんなであそぼう!よいこの『#まんが道』名セリフかるた」
<え>エーッ!?水浴び!?
※石ノ森章太郎と赤塚不二夫が、トキワ壮の台所で風呂代わりに水浴びをしていた有名なエピソード。
『ドカベン』といえば、水島新司先生が描いた事が数年後に実現したり(松井の五打席連続敬遠とかルールブックの盲点の一点とか)、先見の明があったりする事が多々。「二番打者最強論」もあった。土井垣の後を受けた新監督の太平さんは野球音痴でこんなオーダーを組む。「二番山田」は今ならアリ。
ドラフト1位指名したものの、野球浪人の道を選んで明訓高校を指揮する土井垣。そんな土井垣にちょくちょく助言を与えに来る大沢親分。里中まで狙ってたりするが。
運命といういじめっ子…状態ですが、ファンの皆様、ひたすら耐え抜いて行きましょう。コロナ禍はしかたないけど、エースにピッチャーライナー直撃→骨折、首位打者が自打球→骨折という流れは不運にも程がある。 #lovefighters
自分が小学生の頃に買ってたやくみつるさんの野球4コマ漫画の単行本より。隔世の感がある。今やCSチケット即完売の日本ハム。東京ドーム完成年(空気圧で膨らますのでエアドームと呼ばれた)のネタだけど、監督・選手たちが必死に頼んで買ってもらってるという。大社オーナーが味わいあって良い。
『ドカベン』といえば、水島新司先生が描いた事が数年後に実現したり(松井の五打席連続敬遠とかルールブックの盲点の一点とか)、先見の明があったりする事が多々。殿馬のユニフォームの着方とか、セカンドからショートにトスしてアウトを取るプレーなんかも。