【ゲッサン8月号】情報
『国境のエミーリャ』は 第48話★遙かなる故郷(後編)がセンターカラーで掲載です。
19年ぶりに故郷の海に帰ってきた大日本帝国海軍の水兵たち。彼が知る日本敗戦と、故国が東西分断という事実。未だ戦中を生きる彼らの選択は!? 緊迫の後編!
最新単行本第9巻、発売中です!
【ゲッサン3月号】情報
単行本発売記念カラーの『国境のエミーリャ 』は第7話 後楽園球場の秘密が掲載。西側では人気の野球も、東側では敵性競技。かつての花形選手がもう一度野球の傍らで生きることを願い、エミーリャの元に…というお話です。本日発売の第1巻もよろしくお願いいたします!
#ゲッサン
【ゲッサン6月号】情報
先月の新人賞で佳作を受賞した北岡望さんの受賞作『TO DO』も掲載されています。
荒削りな部分はありますが、エネルギーに満ちた44ページ。とよ田先生の『これ描いて死ね』の相のように、まんが道を歩み始めたばかりの作家さんが生み出した原石です!
#ゲッサン
【ゲッサン8月号】情報
『国境のエミーリャ』は第12話★カーニバルの夜に がセンターカラーで掲載です。
単行本第2巻発売を歓喜いたしまして、大変過激な(?)カラー回となっております。
同志の皆さまは、単行本&ゲッサン本誌をゲットして、是非この熱き祭りに参戦いただければ!
#国境のエミーリャ
【ゲッサン8月号】情報
『Bowing! ボウイング』はOp.11 poco a poco が掲載です。
てんのオーディションまで残り1か月ほど。凛音の指導によって、ビギナー・てんのスキルはどこまで上がるか⁉︎
教える人の苦悩、教わる人の歓び、様々な感情が絡まりあい、忙しい夏模様が描かれます。
#ゲッサン
本日発売!【ゲッサン10月号】情報
『国境のエミーリャ』は 第62話★来るべき何か が掲載です。
SF小説家を夢見る兄と、漫画家を夢見る妹。書くこと、描くことが自由ではない東側で生きる2人。大作を書き上げた兄は、機会を求めて西側への脱出をエミーリャに相談するのだが……
#ゲッサン
【ゲッサン8月号】情報
『国境のエミーリャ』は 第60話★始まりのエミーリャ(後編)が掲載です。
余命僅かな師匠・タチアナを脱出させるために動く、若干14歳のエミーリャ。彼女の目論見は、西へと続いているのか!?
エミーリャが“脱出請負人”となった日を描くエミーリャ ビギンズ後編!!
#ゲッサン
【ゲッサン3月号】情報
『金剛寺さんは面倒臭い』は第30話 TO BE or NOT TO BE が掲載。蛇足アンケートで読者の皆さまにお送りいただいたアイデア、色々詰め込ませてもらってマス。アナタのアイデアも掲載されているかも…是非その目でお確かめを! 物語は遂に本編突入のようですよ! 刮目!
#ゲッサン
【ゲッサン12月号】情報
『金剛寺さんは面倒臭い』は第27話「2010年8月28日午前4時28分」が掲載。映画と爆竹と富士山、3つの単語が読んで頂ければ華麗に繋がるかと思います。富士山描写はとよ田先生の実体験がいかんなく投入されているそうです。なんとも素敵なお話になっております。お楽しみを。
本日発売!【ゲッサン3月号】情報
『国境のエミーリャ』は 第67話★湖水の秘密(前編)が掲載。
”平和の祭典”を控え、俄に雪解けムードの東西陣営。限定的に国境の開放も行われ、未来への期待が高まるが、リグレーはその裏で東側陣営が何かを企んでいるのではないかと疑い…
最新13巻3月12日発売!