詩音、ネタにしまくっているし、事実ネタにしないと駄目なくらいにおっかねー女なんだけど、やっぱり根底にあるの格好良さなんですよね……勇ましく啖呵切った後にドタマ潰されるとこに……なんていうか……その…下品なんですが…フフ……勃起………しちゃいましてね…………
逃げ若武将名鑑【足利直義】
支離滅裂な兄に良く仕え良く支えた内政の天才
策謀に長け割と腹黒いが全て兄の為である。まあ全て兄が台無しにするんやけどなブヘヘ
合戦は基本的に弱く肝心な時に負けるが、良くわからんタイミングで兄をも倒す乱数が荒ぶってるタイプ
高師直を殺したい程嫌い
背中の「天知神知我知子知」は『後漢書』の一節で、文脈無視してざっくり訳すと「知らない人はいない(知ろうと思えば森羅万象知ることができる)」
わざわざ背にそれを刻むということは直義が「知」を大事にしていると共に、彼の政治家として高潔たらんとする志を示している。だが、今週明かされた尊氏の天才的直感を見るに「兄には何も隠し事ができない」という戒めの意味も込められているように感じる
『逃げ上手の若君』今週の「神力とは人の目が届かない所に存在できる」で大河ドラマ『太平記』の第一話で幼少の尊氏が大事に奉納されていた御神木がただの木屑だと暴くシーンを思い出しましたね。この木屑、実は作中で2回印象的な使われ方をして、最終回まで引っ張る超重要シーンなんですよ
A級人妻ショウダ、正義マンの名乗りや格好「HAHAHA」の笑い方からしてホームランダーとかの悪のアメコミヒーローがモチーフなんだろうけど、ここ最近のTLのトレンドから「八尺様オルタ」と感じてしまう
具体的な悪事と被害と後始末挙げ連ねてこの態度だから、やっぱり『淫獄団地』における人妻、完璧に『忍者と極道』の極道なんだよな……
あまりこういう漫画のシルエット表現はあてにならないとはいえ、ドミトレスク婦人の横のヤツかなァ……バニシング排斥婦人会のショウダ