兄上が縁壱に笛をプレゼントするまでの流れ、家父長制を何よりも重んじてそうな武士の兄上が父親に殴られても構わず来た上で弟を守護る宣言をしている……なんで「どう考えたって縁壱はお前のこと大好きに決まってるだろ」なんだよな
実写金カム、ゲンゴロちゃんが細いけど初期谷垣として考えるならむしろ似すぎているため、シリーズを経るごとに大谷亮平ニシパを牛のように肥え太らせる必要がある。セクシー男優になれ、大谷亮平
最終決戦の土壇場でも全力の逃げを躊躇なく選択できる無惨、わかっちゃいたけどアイツマジでやらかしやがった!って衝撃の表現として「逃げた!!逃げた 伊黒さん 無惨が逃げた!!」と敗北者ラップみたいな語感になる炭治郎は妙なリアリティがある
計算タイプの技術、技術であるが故に後付けできるのが強みであり、編集部内でそのノウハウが蓄積されたことで計算タイプの技術を持った天才タイプが増えたんだと思う(ワニ先生は天才タイプが編集によって計算タイプも増設された典型だと思っている。ワニ先生一人だと「鱗滝式呼吸術」の出力だから…)
北条時行の御落胤、現状伝承レベルで3人確認されてるから正室3人懐妊で辻褄あっちゃうんだよな……
#逃げ若本誌
兄上の縁壱への感情が鬼化によって歪められてるので特に顕著なの、笛渡した場面なんだよね。兄上視点の回想じゃ「戯れにがらくたをやった」なのに、縁壱視点だと「兄として弟のことを真に想って精一杯行動した」だから……
もう3人娶るからこの際どうでも良いのだが、若にとっての雫と亜也子の認識が、魅摩を選んだら即殺にかかるイメージなの酷すぎて笑ってしまう
#逃げ若本誌