実写金カム、ゲンゴロちゃんが細いけど初期谷垣として考えるならむしろ似すぎているため、シリーズを経るごとに大谷亮平ニシパを牛のように肥え太らせる必要がある。セクシー男優になれ、大谷亮平
『逃げ上手の若君』木曽義仲のこのコマ、ガチで残ってる逸話だから困る(京都就任当日のもてなしで爆盛りご飯出してドン引きされる(なお大根は生で齧る
計算タイプの技術、技術であるが故に後付けできるのが強みであり、編集部内でそのノウハウが蓄積されたことで計算タイプの技術を持った天才タイプが増えたんだと思う(ワニ先生は天才タイプが編集によって計算タイプも増設された典型だと思っている。ワニ先生一人だと「鱗滝式呼吸術」の出力だから…)
チー付与無料公開分は「罪を犯した息子に会いに行く老夫婦にヒッチハイクする話」や「コーヒーに砂糖を5杯入れて殺せなくなった殺し屋の話」や「全盲のピアニストからピアノを習うノース2号の話」が好きな人は絶対好きな幕間回です。要は浦沢直樹の傑作短編みたいなもんだよ……とんでもねェ練度だ……
北条時行の御落胤、現状伝承レベルで3人確認されてるから正室3人懐妊で辻褄あっちゃうんだよな……
#逃げ若本誌
兄上が縁壱に笛をプレゼントするまでの流れ、家父長制を何よりも重んじてそうな武士の兄上が父親に殴られても構わず来た上で弟を守護る宣言をしている……なんで「どう考えたって縁壱はお前のこと大好きに決まってるだろ」なんだよな
今月のひむてん、マイ・フレンドネタはかなりコアというか、FGOやってる人の何割がマンドリカルドと美綴弟(実典)が声が同じ上に容姿も似ているって知ってるかっつー話よ……
半グレのタケが死なないの、改めて読み返してもやっぱりソウタの能力が実は「植物を成長させる能力」じゃなくて「因果率干渉も含めた生命力の強化・延命」だったんじゃないか説を推していきたい