4位「エレファント」ここまで数学絡みの話を選んでないのは単純に僕が算数の時点で挫折した数学弱者だからですがこのエピは例外。いや論理は全くわからんのですが、この話は不可能に挑んだ馬鹿な男の浪漫に迫った話でグッと来るんです。トリックも数学に絡みつつシンプルでイイ
#QEDエピソードベスト10
幻影旅団最大の後付け部分は名称のとこだと思う(「『レベルE』の「E」はエイリアンのことです」「でもエイリアンって綴りがAlienだから『レベルA』になるしそもそもの「Alien」の意味は確か…」「細けーな気にすんな!!『E.T.』の「E」って事でいいだろ!!」)
4位「素っ裸の王様」推理というより企業相手に一矢報いるパワーゲーム回。「燈馬の逆鱗=可奈ちゃんに害を及ぼす」とどうなるかというのがわかりやすい一例。ダーティーな駆け引き自体も面白いが、本作の本質はやっぱりオチ部分。ある種のどうしようもない創作賛歌なのです
#QEDエピソードベスト10
カヨアコ株、現状アビドス編と便利屋コミカライズから色々なものを察しつつ大事に大事に育ててきましたからね……
ひぐらし巡、沙都子がルチーアで限界迎えた時にねーねーに連絡していたら、鬼モード詩音がルチーアに乗り込んで大暴れして、それ見てクールダウンしたさとりかが仲直りする惨劇回避に繋がったんじゃないかって感じがある