でも、割と映画の趣味が合うから自分の中の物差しにしている映画ライターさんはプロアマ問わずいますよ……『将太の寿司2』で佐治さんが連れて行ってくれた店みたいな存在 https://t.co/An1Ej4G2nb

淫獄団地 第23話（後編） / 原作:搾精研究所 漫画:丈山雄為 https://t.co/opGM6n4ni5 #ニコニコ漫画 「結婚は人生の墓場」以上の説得力をページ跨ぎで持たせるな

ここ堀越先生の代弁

史実知った上でここの高氏見ると素で疑問に思って天に問うているように見える……「誰だ我を天に推し挙げるのは(訳：ぼく全然そんな器じゃないんですけどー！)」

五大院宗繁、まあ本当に珍しいくらいに擁護のしようがない鬼畜駄目武将なんだけど、それを「乱世の適応力」と巧いこと長所に言い換えてるの、歴史モノとして優秀なハッタリですよね。実在人物を必要以上に貶めず、かつ強敵として描けている

『Dr.STONE』最終話まで話の密度と駆け足っぷりがゴイスーすぎて全然終わったって感じがしなかったが、最後に泣きながら主人公の名を呼んでいるのがゲンなことから、ヒロインはゲンだったってことで確定した

https://t.co/fptAGODjmO 『最終痴漢電車』のコミカライズとかでもあった全年齢版だからこそのちんぽの暗喩表現、趣があって好きなんだよな(顔って！！) #ヤンマガ感想 #搾精病棟全年齢版

6位『さがす』 どこかおかしい佐藤二朗に、結構エキセントリックな娘の伊東蒼、そして狂った性癖の連続殺人鬼…と一筋縄ではいかない登場人物揃いですが、皆どこか生活感というか人間味があるのが面白く、そして生々しくてゾクッとするんですよねえ……そして現れるAV仙人は…なんなんだろうねえ……

中先代の乱後、足利勢によって鎌倉を再奪還された際、頼重ら一族は勝長寿院で自害しますが、その方法は顔面の皮を剥ぐというアチャかミステリの犯人じゃなきゃやらない壮絶なもの 何故そんな死に方をしたかと言うと、遺体が誰だかわからなくする撹乱のためです #逃げ若　#逃げ上手の若君

一応、逃げ若でも幕府滅亡時に地味にいるので「頼重が時行を迎えに行ったけど、盛高も一緒だったから後世ごっちゃにされちゃったよ」が落としどころですかね なお顔芸神ガキこと諏訪頼嗣も別な人と混同されたりでクソややこしいことになってますが、それはまた別の機会に… #逃げ若　#逃げ上手の若君