クンニはしないけど激しい手マンをして「痛い」と言ってもやめない短小の曹操で大分限界だったが、唐突にクッキングパパトーク入るとこでむせた
あー……殴り合いがあって主人公が最後は前向きな気分になるのは確かに『ファイト・クラブ』か……(前向きと言えばそりゃ超前向きだが)
忍殺番長、単行本裏でチョイ出しされた設定にあった「ハナコさん」がどういう関係なのか長らく不明だったけど、まさか本名だとは思わなかった。でも当て字で「砕涛華虎(さいとうはなこ)」だと一気に雄度が上がるな
『#モリコーネ』本作に限っては作品の主導権を握るのは間違いなく楽曲で「あっバリバリに曲が映像にハマっている…観たい…!」って気持ちにさせられまくりました。モリコーネ、ミケランジェロのように最初から場面にあるべき「究極の音」を理解し、作曲しながら運命を見ることができたとしか思えない
『ヤクザと家族 The Family』畜生……!綾野剛が何をやったよ……!!ちょっと人っこ一人ぽっち殺そうとしただけでなんでこんな……こんな理不尽な目に……!!
『#ザ・クリエイター創造者』まあマジでそれやっちまうのか……って展開は割とあるっちゃある。スペース炸裂弾を「っらあ!!」と爆発させることで信じられない程の大爆破が起きるし、人間側がAIとの戦争に向けて作った超巨大宇宙衛星「ノマド」のミサイルの威力が霞む。基本的に爆弾が強いです
『#怪物の木こり』しかし絵本『怪物の木こり』あまりに浦沢直樹の『MONSTER』の作中絵本『なまえのないかいぶつ』の影響を受けすぎである。ちゃんと登場人物の名前も「ハンス」とかドイツ名だし……!EGOISTの『名前のない怪物』もだけど、現代サイコパスの影響元って大体ヨハン・リーベルトなんだなァ
この回、本来可奈ちゃんがやりそうな他者の心に触れていく部分を燈馬くんの方が率先してやってんのが最高すぎるんだよな。それも連載初期と同じように屋上で寝ていた流れの中でという。燈馬くんが可奈ちゃんの行動的な部分に触れて変化したことの集大成に入ろうとしている……
それにしてもジャンプ+の編集長細野さん……自分の中の認識が「ああ、あやつマンを無責任にヨイショしてた人ね!」ってなるので駄目 https://t.co/umkq7wCdej