畑さんの愛犬「犬獅子」。戦場では斥候の役割を果たして活躍したと伝わっている。会話の中にそのまんま「獅子」と猛獣名を出すのもそれっぽい #逃げ若 #逃げ上手の若君

北朝の勅撰和歌集『風雅集』で自分が選考対象外だと知って憤る辺り、最早立場を忘れてる気がしないでもないが観応の擾乱に乗じる形で挙兵 征夷大将軍に任じられ「まさか余が弓を身に付ける立場になるとはな」という和歌を詠みつつ、時行や義興を動員した大勢力で鎌倉を占拠 #逃げ若　#逃げ上手の若君

キング・クリムゾン、ただでさえややこしい能力なのに、初回使用時の「未来のお前自身だ」だけ挙動がおかしいのも混乱の元だと思う。未来見えるのエピタフを持つディアボロだけじゃないの？過去と未来の間の時間吹き飛ばすと過去と未来の存在が同一時間上に存在することになるの？

逃げ若武将名鑑【赤沢常興】 中先代の乱で小笠原貞宗に付き従った武将 北条残党の鎮圧の功を持って領地を与えられ、塩崎城を立てて拠点とした 貞宗と共に小笠原流礼法の成立にも関わっていたとされ、礼法の基礎たる『修身論』と『体用論』もこの2人の共著とされる #逃げ若 #逃げ上手の若君

また、瘴奸の死因「出血多量で衰弱死」は『太平記』における上赤坂合戦の将監の敗因「水源を絶たれ衰弱死を待つ状態となった」と一致(太平記のみの記述で創作の可能性高いが)。流石にこれは俺がこじつけすぎな気もするが、平野将監というクソマイナー人物を掘り出した松井先生ならやりかねない

背中の「天知神知我知子知」は『後漢書』から 「知る人はおりません」と賄賂を渡そうとした人に、高潔な役人が「しかし、天とそこにおわす神は知っている。私も今知った。他ならぬあなた(子)も知っている。これで誰が知る人がいないと言えるのか」と断った話の一節 #逃げ若　#逃げ上手の若君

第8話 / ブルーアーカイブ 便利屋68業務日誌 - 漫画：野際かえで/原作：ブルーアーカイブ | コミックブシロードWEB｜人気作が無料で読めるWEBマンガ！ https://t.co/Mo4AJ5oHBh #ブルアカ #便利屋68業務日誌 ハルカが徒手空拳もガチでイケるの興奮してしまう…『ベイビーわるきゅーれ』が大好きなので

僕はまだスマホ落とし最終章を観れていないですが、もし観た方で人に勧めたい時にはこの画像をご自由にお使いください

『ビーキーパー』次から次へとステイサムに殺されるだけの悪党が追加されては殺されていくシステムだから、終盤の敵すらこんなのになるという構造的弱点を抱えている

「高(こうの)」は本姓の略称であり、本名は「高階師直(たかしなのもろなお)」 高階家は代々足利家に執事として仕えた家であり、血縁だらけの足利軍の中では下の家格 にも関わらず、師直はそのあまりに優秀な能力一本で足利の一派閥の長に成り上がるほどに存在感を示しました #逃げ若　#逃げ上手の若君

ミシャグジの字には諏訪由来の漢字も当てはめられる ・諏訪で獲れると縁起が良いとされる「耳裂鹿(ミミサケジカ→ミシャグジ)」 ・諏訪湖名物御神渡りの様子から「御割け口(ミサケグチ→ミシャグジ)」 無論後世の当て字ですが諏訪の地に関連付けられ信仰された様子が窺えます #逃げ若　#逃げ上手の若君

逃げ若ではわかりやすさ重視のため、登場人物の改名を極力描写しない方針をとっていることが窺えます 例えば足利直義は鎌倉幕府に反旗を翻す前は「高国」だったり、桃井直常も般若坂の戦いの前は「貞直」だったとされます 足利高氏→尊氏、新田徳寿丸→義興と並ぶ例外が今回 #逃げ若 #逃げ上手の若君