逃げ若では「筆仕事を隠れ蓑にした武官」扱いですが、その辺もよくわからない 前述通り執事の仕事は直義に横取りされ、戦の強さも師泰軍に属して打出浜で負ける前までは活躍した"かも"くらい 生き残っていれば活躍の目がある若手でしたが武庫川で一族と命運を共にします #逃げ若 #逃げ上手の若君

6位「凍てつく鉄槌」エピソード投票したら多くの人が挙げるんじゃないかっていう鉄板の傑作。トリックがトンデモ寄りなんだけど、過去と現在、犯人の格の高さ、意外すぎる展開と仕掛けた罠の絡み具合が絶妙としか言いようがなく読後の衝撃が凄まじい。タイトルもぐう格好良い #QEDエピソードベスト10

こないだの『歴史探偵』で触れてた南部馬、北畠配下の南部氏にも繋がってくるし逃げ若でも触れてくるんだろうな。今週も配下に触れてたし #逃げ若　#逃げ上手の若君

普通に考えて蔑称なので目下の人物……即ち貴族の親房が明確に見下す「武士に対する書」とする説 東国武士を南朝に引き入れる為の正統性を訴えるもので、バカガキ並の頭脳でもここまで説明すりゃわかるだろってニュアンス いくら差別意識あっても偉そうすぎる…とは思う #逃げ若 #逃げ上手の若君

この犬獅子ちゃん、夜中に敵陣に潜り込み警備が厳しければ一吠え、緩ければ尻尾を振って奇襲の合図を出すといった具合に相当な賢い犬だったようです 犬を使った戦法は他に戦国期『甲陽軍鑑』での太田資正(三楽斎)が有名ですが、畑時能と犬獅子はその先駆けと言えます #逃げ若 #逃げ上手の若君

禍福は糾える縄の如しとは言いますが、とんでもない勢いで浮き沈みをしている人生で、特に幕政に復帰した1カ月後に暗殺されている辺り薄幸な人物です。 彼を暗殺した犯人も動機も一切不明ですが、その2ヶ月後には桃井直常も襲撃されており、師直派残党の犯行と思われます #逃げ若 #逃げ上手の若君

今話のテーマ「隠す」からして実は瘴奸以外にも隠している人物は多い。例えばフランス国旗マンこと腐乱。彼に剣術を教えた師は誰か？

実写版『耳をすませば』で「カントリー・ロード」が影も形もでなかった弊害、雫が歌詞を和訳する場面もなくなったことで彼女が凡才となり、10年後描写で滅茶苦茶苦難の道を歩んでいるところ #邦キチ

大雑把だが臨機応変という逃げ若のキャラ付けは、望月城を捨てながらも継戦した史実由来でしょうか 望月氏は南朝を支持し、室町幕府の下でも守護小笠原家に対抗し続けていく国人となっていきます 戦国時代には武田の侵攻で弱体化するも同じ滋野分家の真田氏の仲介で武田家臣に #逃げ若 #逃げ上手の若君

『だんドーン』このすぐ後の薩英戦争で捕虜になってしまう五代友厚。友厚のとは遠縁の家の方とは言え大警視川路と繋がりがある家なんだな……

淫獄団地 第20話（中編） / 原作:搾精研究所 漫画:丈山雄為 https://t.co/FXuC8GGFwQ #ニコニコ漫画 キリタニさん、口調が『忍者と極道』の長(オサ)っぽくなってるの笑っちゃうんですよね。「応」って……

【夢中問答集】 足利直義と足利兄弟の禅の師でもある夢窓疎石の対談形式で禅の教えや政治について語り合った説話集。戦争の罪悪、人民への善政を説き、幅広い人に教えを知ってもらいたいことから仮名混じりの平易な文体になっている。多分直義はプロパガンダとして利用した #逃げ若　#逃げ上手の若君