幸村誠先生、「ヴィンランドサガ」14巻。やられた。すごいマンガだなあ。毎晩圧倒されています。こんな感じでマンガを読むのは10年ぶりくらいかな。
全くの素人考えで申し訳ないのですが、米軍シリア撤兵は、クリスマスに帰還した兵士と抱き合う家族の映像が欲しかっただけなのでは。選挙対策。
もうね、何があっても驚かないです。この地域にコブラボールが来ている。どやねんこれ。
矢作俊彦×大友克洋、「気分はもう戦争」より。ソ連のアフガン侵攻の後の作品。
一見イスラムゲリラ風だが、人民解放軍の関係者。客家。この頃すでに、相当に混迷している。
矢作俊彦×大友克洋、「気分はもう戦争」から。
タリバンとISは違うものだと、頭では分かっても本質的には分かっていない、私は阿呆です。
昨日の大きな損失に胸が痛みます。
昔描いた絵です。画力の維持は難しい。一番変わったのは技術より視力かな。
大事な視力を今日もスマホに使ってますが。
幸村誠先生、「ヴィンランドサガ」6巻。
いや、面白い、すごい。些細な人間的な不全も余さず糾弾される現代の日本で、よくこんなマンガが、と思います。私がこのマンガに出るとしたら、村人Bで瞬殺でしょうが。
アシェラッドとトルケルのキャラクターが破格ですね。言うまでもなく。
今夜、1年ぶりくらいで丸ペンと製図用インクを使いました。いやあ、気持ちよかった(表現が怪しげ)!見る人には少しの差でしょうが、描く方は気分のノリが違う。今その絵をお見せすることはできませんが。
昔、丸ペンで描いた原稿です。
ふと気がつくと、ベタ用の墨汁がない!そういえば腐ってたので捨てたような...。今時、墨汁を使う人がどのくらいいるのかな。
背景に困ったらベタを塗れというのが、ウチの家訓。
B-17が密集して、弾幕を厚くしたら、同士討ちとかなかったのかな。もちろんルールがあったと思いますが。はい、ちゃんと調べればよいですね、はい。
えーと、私は一応、マンガのひとです。今は充電中です。過充電で火を噴きそうです。どりゃー!
吾妻ひでお先生「メチル・メタフィジーク」昭和55年、奇想天外社。まあ、変色してますね。
本の保存に関しては、どうなんでしょうね。
いずれ自然に帰るのか。