同じく「銀の三角」から。
何度やり直しても同じ結末に至るループは今定番かもしれませんが、私が初めてみたのはこの作品。吾妻ひでお先生はこのシーンを「不条理日記」でパロディしてた。
再掲です。若い頃描いた原稿。
全く違う種類のマンガですが、「訪問者」で描かれる別れが念頭にあったと思います。オスカーだし。
TLで「萩尾望都先生来仏」という一文を読み、「一切衆生」みたいな仏教用語かと思った(^^)
しつこいと言われそうですが、萩尾望都先生「訪問者」。
目が見えるうちに南米を見たいという父親。オスカーは父を深く愛しているが、ある事情から彼自身が父親を苦しめる存在であることに気がつく。父のグスターフもオスカーが憎いわけではないが耐えられない。
マンガってすごい。
で、こちらが荒木飛呂彦先生「バオー 来訪者」、バルバルバル!
マンガってすごい。
最近おでこにあげた眼鏡を本気で探すことがあります。これがッ、バオー波平化現象(ナミヘナイズドフェノメノン)だッ!
SAAB Globaleye、カッコいい機体ですね。機体部分はボンバルディアですかね。
今週もなんとか乗り切りましたね、ご同輩。お疲れさまでした。明日は実家に帰り電気工事の立ち会い、そのあと友人と飲み。日曜日は二日酔いかな。
さて、ちょっとビールを飲んで寝よう。お疲れさまでした。
幸村誠先生「ヴィンランドサガ」より。
ハマスもネタニヤフもプーチンもフーシ派もみんなこれ。戦争は武器を使う外交というけれど、もはや外交ですらない。解決を求めていない。紛争継続こそがいつの間にか目的になっている気がする。
少なくとも11月の大統領選まで。
震えるぞハート!
燃え尽きるほどヒート!
これ、ロケッツだと思うのですが。
荒木飛呂彦先生のジョジョ第一部です。
Ark Performance「光芒のア・バオア・クー」より。MSよりも人的資源が貴重。これはいつでもどこでもそうだと思うのだけれど、しばしばこの原則は無視される。特攻とか、少年兵とか。どの国でもやっていたこと。
宮﨑駿監督「風の谷のナウシカ」から。
独裁者だって時間の流れには逆らえないし、地位と衣を失えばただの貧弱な老人。穏やかな引退ができるようにわざわざ任期を決めてあったのに、それを廃して何になるつもりなんかなあ。