九州J7W1 局地戦闘機 震電 Godzilla -1.0、垂直尾翼の補助輪と後ろ側の機関銃は削り取るようキットの設計図に指示が。射出座席のドイツ語デカールはありませんでした(^^)。そこだろう、必要なのは!見えんけど。
空冷エンジンで冷却は大丈夫だったのかな。局地戦だから大丈夫か。ジェット向きですね。
久々に萩尾望都先生の「エッグスタンド」を取り出して読んだ。すごいですね、ストロングスタイルです。様々なスープレックスを極められもう言葉もない。頽廃的で美しくて残酷。タイトルの意味はご自身で確認された方が良いでしょう。
キャラクターの構成は「SPY×FAMILY」と似ているな、いま気づいた。
確か小学館で昔、同人誌グランプリというのがあって、小池一夫先生が審査委員長ではなかったか。広大マン研は結構よい賞をもらったはずです。美大ではない地方の総合大学マン研なのに。励まされたなあ。
とだ先生、どうだっけ?
唯一救済されなかったのがこの方、皇兄ナムリス。首だけになり腐海の底で半永久的に生きる運命。
私はこの方が宮崎さんの分身のような気がするのだが、その根拠を話すと長くなるし、ヤヤコシイので、まあ聞き流してください。
関川夏央×谷口ジロー、「事件屋稼業」、大好きな作品。経済ヤクザ黒崎の作中の言葉、「自分が損しない限り他人に親切」、は今でも私の行動指針。
職責は全うするが、それ以上は踏み込まない。
私はフォロワー数は多くないのですが、それでも少しずつ増えていて、海外の方も多いようです。毎日冷やし中華少女と四字熟語では申し訳ないので、ちゃんとしたペン入れ原稿も。
ご笑納いただけたら幸いです。
ヒラカワ版ウルトラマンの最強戦闘機ホークⅠ。あまりに高価なので100機程度生産され、極東基地に3機配備、1機が稼働体制にあるという設定。なんせまだナウマンゾウがいた頃なので、ステルスの概念はあったけれど、詳細は知りませんでした(^^)。
こういうのを描くのは好きかな。
諸星大二郎先生、「マンハッタンの黒船」。私が感じるデジタル化はこれかな(^^)。国民の総意を反映するためのデモクラシーマシンとそれにより仮想空間に作られたAI大統領「ミスタープレジデント」。
40年前の漫画なんだよな。