今回のイランのゴタゴタの元になったスレイマニ将軍、率いている部隊が国軍とは独立した軍事組織でアメリカからはテロ組織認定され、本人もその親玉として名指しされてる点を考えると「ヨルムンガンド」で出て来た「バルカンドラゴン」のイキり司令官が例として分かりやすいのではないかと思うなど。
市街地訓練場だったかな。そこで中即と顔合わせした時に開口一番「ようやく自衛隊にもマトモな部隊が出来たか」とか宣いやがったそうで。そらキレるよね。
ストライカー装甲車のベースになったのがLAV-25で、海兵隊はそのLAVの方を導入していると。
ほうほう…知らなかった…あれ全部ストライカーだと思ってた…
トーラスPT92は某トゥーハンドに「投げつけても惜しくない銃」って言われてたなそう言えば。
この姉ちゃん「銃なんて撃てて当たればいい」と言うけどオリジナルのベレッタ92FSをここまでカスタムしてる奴がそれを言ってもなぁと思う也。
押井守という名前がTLに散見されるな。
GHOST IN THE SHELLを作る時、原作通りに近未来的なデザインの銃を使いたい士郎正宗と古臭いデザインの銃を使いたい押井で揉めに揉めた結果、双方の妥協案として生まれたのがナインウェポンって話ありますよね。
この「時報としての空包射撃」、「午砲(Noonday-Gun)」と言いますが、昭和の初期まで日本でもやってたんですよね。
午前中で仕事や学校が終わりになる事を「半ドン」と言うけど、この空包射撃の音から来た言葉。東京だと丸の内あたりで撃っていたそうな。 https://t.co/CBwKskJmwF
大洗サメさんチームのMk-Ⅳ、ゆかりんが「改造されてるんで最低人員は5名」と言ってましたが、では本来ならどれだけ人員が必要で、「ただ走る」というマニューバだけでどれ程の手間が必要なのかをモリナガヨウ氏のイラストで御覧頂こう。
これはMk-Ⅰの解説だけどⅣでも基本は変わんないっぽい。