大和麻弥の”スタジオドラマーとしての”血脈というか、刹那を愛する傭兵めいた性根が今回は浮き彫りになっていて最高にカッケェエエ…となったし、この辺、おなじく元傭兵ではあるけど「自分の音楽を演ること」「誰かと演ること」に飢えていたレイヤさんやマスキングさんとは正反対だなァ…とガン萌え…

これたぶん一切伝わらない発言なんだけどエア・ギアのオタクと話してる時にどちらかが「おまえさ…」と口にしたら即「コラッ　小僧ッ！！時よ！」とアイオーン・クロックの物真似をしていい空気が一時期あったんだよな　いやごめん　今もよくやるわこれ　調子良いときはこの直後の鵺の物真似までやる。

先日の誕生日に白鷺千聖が手にしたのは『女優としては歪な、アイドルとして私が望んだ指』でしたが今回彼女は言うなれば『アイドルとしては歪な、普通の高校生として私が望んだ髪』を獲得したわけで、こうして自ら選んだ結果によって白鷺千聖がアップデートされていくさまは、とても鮮明で綺麗だねぇ…

白鷺千聖は皆が海ではしゃぐ姿を見ているだけで十分に楽しいと言っていて他の3人もそれを分かっているのにそれを利口に聞き分けず”今以上の楽しさ”を与えようとすることをやめない丸山彩、台詞の文脈は全然違うけど「でもね千聖ちゃん、私には、120%をちょうだい？」なんだよな……と激萌えしてしまう

佐藤ますき(中学2年生)マジで！！！！？？？？？？お顔が良すぎるでしょ

音楽だけじゃなく言葉を交わさないと伝わらないことも当然ある、という前提を有するガルパとは異なり、佐藤ますきは音楽以外のコミュニケーションをすべて徹底的に放棄していて、だからこそ誰よりも対等な仲間と出会えたのが遅く、けれども故にRASと出会えた…という背景がイレギュラーすぎて最高だな

サポート能力が極めて高い和奏レイの本質が「私は……私の音楽を聴いてほしかったんだ」という極めて強いエゴで、狂犬じみた演奏で誰も寄せ付けない佐藤ますきの本質が「誰かがあたしを受け入れてくれる筈」という他者との共同体に焦がれるそれだったの、対比がバッチリ決まっていて最高すぎるんだよな

宇田川巴の耳の装飾類、先日のSTAND BY YOU！では一応「巴が付けてるのはイヤリング」だと語られはしたけど漫画版では思いっきり軟骨ピアスでしか無いものとして描かれているのめちゃくちゃ笑ってしまうし、これ監修のクラフトエッグ側もチェックが漏れてそのまま通しちゃったんだろうな…感がままある

ここ台詞回しがちょっとだけちんちん亭っぽくて嫌なんだよな

大ヒット漫画に潜む！ちんちん亭語録

チュチュ様のここが好き！！！⇒⇒⇒使っているiPodがだいぶ古い型 (形状とイヤホン無しで音出ししている点からおそらく第5世代のnano) (2009年発売) (物持ちが良い……)

『いいっしょ　パイズリは乳内射精までが決まりだし』地上一美しい日本語かもしれん