Roseliaのスーパーやけ食いセット、バンドストーリー1章で食ってた時のものより若干強化されてるのウケるな、、、、、(目玉焼きが追加されエビフライが2本から3本になってる、、、、、)、、、、それだけ本気のやけ食いだったのかな、、、、
7話で唯一残念だったのがレイヤとの邂逅シーンのチュチュ様がダサくなってたことなんすけど(漫画版が夢女視点か?ってくらい格好良すぎとも言える…)この2人の肝である『和奏レイを表舞台に立たせたいと願うチュチュ』の関係は保たれてたので良かったぜ…(貴女は表舞台に立つべき、私のボーカルなの!)
はじめてチュチュ様からメッセージが届いた時のこのやりとりだけで『鳰原令王那さんは学園でも有名な才女なので中1ながら一瞬で英文を読める』『チュチュ様はおそらく興奮のあまり普段慣れてる方の言語(英語)で思わずメッセージを打ってしまった』ことが分かるので漫画うますぎ上手太郎だよRAiSe!は
SPACEのラストライブでPoppin'Partyに頭をブン殴られた朝日六花が思い浮かべたのが『真夜中の星空』で、その一方で倉田ましろがPoppin'Partyのステージに見たのは『真昼の星空』だったの、受け取ったものの対比がバッチリ決まっててクソ格好いい演出なんだよな、、、、、
『今あるものを最適化することが極めて得意=ある意味でもっともバンドには向いている』ドラマーである大和麻弥が『0から1を生み出す演奏しかできない=もっともバンドには向いていない』佐藤ますきのスタイルに憧れることは当然分かるのですが、しかしその逆の視点も成立していたこと、良すぎるよな…
『全力で叩き続ければ誰かが私を受け入れてくれる』という分の悪い賭けを信じてドラムを叩き続けてきた佐藤ますきさんが、『ただドラムを全力で叩き続けた結果としてPastel*Palettesに見つけてもらった』経緯を当初担っていた大和麻弥に図らずも憧れていたの、ここも繋がってるので話が、ウメーッ…!
実際のところ佐藤ますきさんは今まで他人にキレた際には壁を殴るし胸倉にも掴みかかる人なのですが、チュチュ様には一切そうすることなく只ひたすら「……そうかよ」と悲しい目をしているだけだったことが、本当に心の底から信頼して信用して感謝していたことが分かってしまうので辛すぎるオタねぇ…😢
ポピブイのコメ欄に存在していた『生歌めっちゃめちゃうまかった!!』と書かれているっぽいコメントの質感がま〜〜じで良くって、戸山香澄の歌声は音源よりも”生歌”においてその真価を発揮すること、設定として全てが正しいので最高なんだよな……そうこの女の趣味/特技は最初っから”カラオケ”……!
胸に常時この筆記体での『 L o v e 』の4文字を宿しているバンドリ!キャラは既に1人いるんだよな、、、、、、、、、、そんな、、、、、、どうしてそんなNYにいるバカな日本人観光客みたいな格好を常時、、、、、、?????