和奏レイには「R・I・O・Tの意味は貴女が決めなさい」と口にしていたチュチュ様が舞台版の鳰原令王那に「RIOT……暴動って意味であってる?」と問われるシーンでは「Yes.」と即答していたのがマジで面白くて、すなわち令王那にとってのR・I・O・Tが”暴動”の体現を宿すことをチュチュ様は肯定していた…
これもオーバーチュア読み返してて唾呑み込んだ描写なんすけど…露崎まひるさん、地元の家族にそうしてもらえて嬉しかった結果『誰かを見送る時は大勢で集まって盛大に』という価値観を持ってて、だからこそ神楽ひかりの”見送り”もあんなお祭りみたいな盛大さで開演したのかな…と思えて…⇒少し泣く。
この一連のツイート妙に伸びるな…って当時思ってたんだけど、いやこれそもそも原作にそういう回があんのかよ!笑 そしてぼざろの読者である俺が「ぼざろのこういう面ってある意味で救いだよな…」って思う分にはいいけど廣井きくりさん本人にこういうこと言われるとなんか…ダメな気がしてくるな…!
約束の『何度だって運命を共にするよ』という歌詞は絶対に青葉モカちゃんも大好きな歌詞なんだよね、『何度だって運命を共にする』というニュアンスの独白は彼女も読んだことがある代物だから……いやコンビニバイト組の言語センス総じて重すぎでしょ コンビニ周辺の重力加速度だけおかしくなってそう
ポピブイのコメ欄に存在していた『生歌めっちゃめちゃうまかった!!』と書かれているっぽいコメントの質感がま〜〜じで良くって、戸山香澄の歌声は音源よりも”生歌”においてその真価を発揮すること、設定として全てが正しいので最高なんだよな……そうこの女の趣味/特技は最初っから”カラオケ”……!