蔡英文霧島(艦これ)
蔡英文ヨーダ(スターウォーズ)
蔡英文槍間ママ(水龍敬先生)
蔡英文のコイワズライ(稲戸せれれ先生)
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これぞ民主自由国家の日常ゾ
ヅラじゃない、桂だ
→不是圭、是桂(圭じゃない、桂だ)
駄洒落の翻訳は大体「そのまま訳して注釈で説明する」か、「自言語の駄洒落に差し替える」かの二択である。読者の好みは両極端だが、一度しか登場しない台詞ならなんとか持ち堪える。銀魂の何度も登場させられる翻訳者殺しの駄洒落は珍しい。
このまとめ見た瞬間『論語・憲問』を思い付いた
ある人「怨を徳で返すのはいかがですか?」
孔子「では徳を何で返すのですか?怨を直で返し、徳を徳で返すべきです。」
自己肯定感が低い人には「誠実じゃない人に誠実に接する」や「雑な人に丁寧に接する」をやりがちって話
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台湾の漫画出版社はどう出版不況の時代に生き残り続けるか。今話題になってる『#鬼滅の刃』台湾版と中国版の比較を見たら、無修正無検閲を求める中国ファンの支えが大きいじゃないかなと思ってる。しかし最近中国税関の検査が厳しくなることも聞いたりして、今後はどうかな。
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#ダンジョン飯 のイヅツミ、台湾版翻訳「莞苞」が中国版の「伊津津美」やネット翻訳の「井堤」と比べて、漢字の選択は極めて稀なため、ファンの間では論争がやまない。なぜこんな珍しい漢字を選んだのか、色んな説が挙げられたけど、見れば見るほど謎が深まりばかりである。
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鰭を鱈や鮨や鰆と間違う話題を見て、『聲の形』を蟹の形と間違うことを思い出した。漢字に親しみがない人にとってはすべて同じように見えるだな。
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劇場版コナンの主題歌になってるスピッツの新曲『美しい鰭』はなんて読む?「うつくしい…すし…?」
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『聊斎志異・伏狐』
ある太史が化けた狐に取り憑かれ、方法を尽くしても病が悪化していた。逃げ出してもまとわりついてきた。涿に着くと、狐を倒せると保証できる医者に媚薬を飲まされた。精力爆発の太史が一晩中狐と交わり続け、狐が半泣きで懇願してもやめなくて、やがて真の姿が現れて死んだ。
『聊斎志異・陳雲棲』に出た台詞
「妾乃二十三歲老處女也」
(私は二十三歳の年増処女です)
23歳の女性がまだ嫁いでいないのは当時にしては異常だったが、現代人が読むと破壊力がすごすぎる。 https://t.co/uwvarHTpXH