一枚目・二枚目……新井貴浩（7巻pp144-145） 三枚目……上本博紀、藤井彰人（7巻p146） 四枚目……和田豊（7巻p149）

中日ドラゴンズ11年、シカゴ・カブス他大リーグ5年、阪神タイガース8年……福留孝介選手、24年間の現役生活、お疲れ様でした。

山田太郎（西武）、5打席連続本塁打達成の瞬間。2001年03月24日対千葉ロッテ戦（黒木知宏、黒木、黒木、黒木）、03月25日対千葉ロッテ戦（中西球道） 水島新司『ドカベンプロ野球編』37巻、秋田書店（少年チャンピオン・コミックス）、pp192-196

横浜ベイスターズ、交流戦（2005年～2006年ホーム） 内川聖一、金城龍彦、多村仁志、種田仁、村田修一、相川亮二、佐伯貴弘 水島新司『あぶさん』84巻、小学館（ビッグコミックス）、p188、p192、p205

村上氏に下図について尋ねた。里中智が一試合最多奪三振記録を更新する話、ここで村上氏が代打で出てくるのだが、憶えていると。水島さんには、出してもらって感謝していると。またまつ毛を長く描きがちだと。 水島新司『ドカベンプロ野球編』20巻、秋田書店（少年チャンピオン・コミックス）、p55

『ドカベンスーパースターズ編』に登場した中日の実在選手（07年編）その３ 山井大介

36-4「景を慕いて」 清原初のメイン回。86年オールスター。

林昌範（巨人）……水島新司『あぶさん』87-7において、主人公・景浦安武に全打席敬遠した投手。他に敬遠した投手は42-10の西崎幸広（日本ハム）、45-7の野茂英雄（近鉄）、60-6の高村祐（〃）、66-5の小池秀郎（〃）、72-4の西口文也（西武）のみ。敬遠をして勝利投手になったのは林が唯一。RT

水島新司『あぶさん』98巻 あまりに中田亮二の話をするものだから…… RT

『あぶさん』96巻1章でホームランを打たれたロッテの投手、誰だろう？ ※09年シーズン

水島新司が描く2012年当時の阪神タイガースの選手 似ているのだろうか？ 下図はすべて水島新司『ドカベンドリームトーナメント編』（チャンピオンコミックス）。括弧は引用巻・項。 一枚目……鳥谷敬（7巻p142） 二枚目……大和（前田大和）（7巻p143） 三枚目……新井良太（7巻p143）

嫌いだなんてそんなの嘘だ！ 四葉流の強がりだ！！