〉大谷みたいな頭身って絶対キャプテン翼の作者が作画ミスらないとあり得なかった（中略）今は身長でかくても顔が小さくて 水島新司『あぶさん』106-3,4には日本ハム時代の大谷翔平が登場する。この頃の水島は画力が落ち、フォームの躍動感をも感じられないが、上記の特徴は捉えていると思う。RT

マルオや五月も見分けについて「愛」がどうこう言ってたのだから、122話も消去法ではなく、最初に五姉妹の中から四葉を選んでほしかった。#五等分の花嫁

七海麻美　個人的に好きなコマ #彼女お借りします

北新地にある御堂筋フロントタワー。かつてここには、梅田東映会館があった。水島新司『あぶさん』の43巻にも登場した。#見た人も何か無言で大阪あげる

@Rotynes 中野一花　個人的に好きなコマ② 一花が小さい子どもをあやす場面が好きです。 #五等分の花嫁

119話のこれか。五月は姉妹で唯一、上杉家の家庭事情を知っており、なおかつ彼らとの「繋がりが深」い。これらを鑑みたセリフではない。これは五月の最大のアドバンテージが失われたも同然のものだ。そもそも114話以降、五月はらいは・勇也と一切会話をしていない。作者は平気で矛盾をつくる。RT

121話に妹・らいはの姿がない。それどころか影も形もない。妹のために勉強に励む……四葉と交わした約束の根底であり、行動原理のひとつでもあり、風太郎が愛する妹のはずなのに。#五等分の花嫁

『ドカベンスーパースターズ編』に登場した中日の実在選手（07年編）その２ 荒木雅博（1番セカンド） （続）

微笑三太郎（巨人）、5打席連続本塁打達成の瞬間。2000年07月20日対阪神戦（不明、不明、不明、福原忍）、07月28日対中日戦（武田一浩） 水島新司『ドカベンプロ野球編』33巻、秋田書店（少年チャンピオン・コミックス）、pp156-159

122話の五月と風太郎のやり取り。他の姉妹に対しては、姉妹としての在り方や人となりについて前向きに述べてきたのに、五月だけ罵り合いとは。恋愛ゲームにおいて、ヒロインと知り合っただけで、何ら進展もなく終わったらこんな感じなんやろな……と冷ややかに思った。#五等分の花嫁

中野一花　個人的に好きなコマ③ 一花の細かいしぐさがが好きです。 #五等分の花嫁

79話で零奈……もとい五月は下図のように言ったが、これは風太郎に渡したお守りのことではないか？#五等分の花嫁