毎年、点F-35(100億)、5機分ぐらいで済むなら、アリか（まーじーかー）。

へんに現実に寄せるより、「うるせー、この世界観ではこれがオシャレなんだよ！」と言い切る、永野先生的アプローチが必要なんじゃねーかなw ※ちなみに下は母親ファッションで結果⑤になるという悪魔的展開

朝もその話になったけど、新谷かおる先生の「ガッデム」で、「いつかはクラウン」のチャッチコピーのすばらしさ、それに乗ることが豊かさとステータスの象徴だった時代、それを提供できるメーカーであることの誇りと渇望について語られるシーンがあります。 いい話だと思いません？　今はなかなかね…

同人誌の入稿が終わるといつもこの感情になるのです。ガッちゃんの心境になるにはもう少しかかる。 #湾岸ミッドナイトは人生において大切なことを教えてくれる

本を作るようになって、あれしたい、これしたい、こっちはどうだ、とやってくる中で「こなれた」作業はかなり省力化できるようになった。その分、70～80点とかまではわりと簡単にできるんだけど、そこから先が難しい。これまた湾岸ミッドナイトのこれ。

大陸海軍の資料を改めて読み直しつつ、夕雲カナさん話のＴＬを考えたりしていると、あれ、今まだ、7月だよねという目になります。大特もとらねばならんのに。 エンドレス同人活動……今年はもう無理と思っていたのに……。

とかいって、今、○○は俺の横で寝てるんだぜ、とか言われたら、ちょっとこうなるかもしれないんだけどさwww https://t.co/Uw9IwnoRMS

イーロン・マスク、お前……。 そんなで兜合わせでもしたいんか。

テック企業のトップはナニのサイズで競いあうんじゃなくて寿司作って競い合うべきだと思うんですよ！

どう生きるかって？

ガタガタっ！<<席を立つ音 https://t.co/whHAuru7Ly

経営主（資本家）の夢は昔も今も変わらずこれよ。 出来る限り安く、ローコストに、能力の高い従業員を使いつぶしたいわけ。むろん全員は言わないが。