みにまる先生のサークル「ブラック金魚」の「はぐ×ハグ12」。
「読めばあなたも人間製糖工場」と評判の、羽黒と提督のラブラブ漫画です。
先ほど紹介した「横須賀鎮守府アンソロジー19」の続きのようなストーリーですね。
@rinc7600 無論、スマホで撮影している人を面と向かって罵倒したことなんてありませんが、「Canonの一眼レフと白レンズで撮影している俺すごい!スマホしか使えないこいつらに勝ってる!」と、意味のない優越感を感じていたことは事実です。
どんな機械を使っていようと、楽しく撮影している人は皆仲間ですよね。
桐沢十三先生(キノコ灯・日刊桐沢)の「艦娘さんとお散歩まんが 神戸かわさきSP」。
全国各地の名所・名物料理に詳しい桐沢先生らしく、神戸についても詳しく取材をしたことが分かる旅行漫画でした。
特に、和田岬-ポートアイランド-六甲アイランドの高速道路計画について調べているのはさすがです。
みにまる先生(ブラック金魚)の「はぐ×ハグ17」を購入。提督と夫婦になり、先日ジャパンマリンユナイテッドで子供も生まれた羽黒の、毎度おなじみ安定のラブラブ漫画。
毎回砂糖を吐きまくりながら読んでいるので、小官もそろそろ、「ばんぜるましん8世人間製糖工場」を開業できるかもしれません。
ギレン総統が、出オチのごとくにあっさりと死亡退場してしまったのは、戦争に勝ったことに慢心して、ギレン教の布教活動を怠っていたからだと思います。
やっぱり「ギレンの野望」をSwitch2でリメイクするしかないか。
#GQuuuuuuX
#ジークアクス
ちなみに小官がチョコをお供えしたのは、岡山県民として地元の偉人に尊敬の気持ちを伝えたいからであり、決して「2月11日の法要でチョコを持参するのを忘れたから、埋め合わせをしないと暗殺されちゃうかも」などと恐れたわけではありません。
ゆるい雰囲気のギャグ漫画に定評のあるコーポ先生(第二ブータン帝国)の総集編、「艦これまんがオムニバス改」。総ページ数184Pの厚い薄い本です。
提督が好き過ぎてアホの子になってしまった金剛とか、ヘタレ過ぎて熊野に呆れられてる鈴谷とか、ちょっと残念な艦娘たちの行動が面白く可愛いです。
ナナコパンケーキだかGOROパンケーキだかを注文したかったのですが、とれとれセンターで腹が膨れた状態で完食できるかどうか不安だったので、普通のパンケーキにしました。
小官もミリオタの端くれを自負しているつもりですが、ミリタリーというのは素人に分かりにくい、敷居の高い趣味だと思います。ですがこの本では、表面的で大雑把な説明ではありますが、分かりやすく解説がされており、艦これプレイヤーでなくても海上自衛隊についてよく理解できる漫画になってます。