呉市に1万円ふるさと納税して、巴屋のアイスもなかセットを返礼品にもらいました。呉コラボが延期になっても、これで青森にいながら呉の雰囲気を楽しめます。 もっとも、青森は最近かなり肌寒く、アイスを楽しめる気温ではなくなりつつありますが。

利根本店で夕食を食べた後は、「エーデルワイス」でデザートのクリームパイを買いました。残念ながら2階の飲食スペースはもうやってないので、ホテルに持ち帰ってから食べることになりました。

イタリアは、戦闘以外では役に立ってくれそうですしね。

ユーゴ先生のサークル「アトモスフィア」から、「提督に作ってあげたい戦艦ごはん」。このサークル恒例の霧島本です。 普段は冷静沈着な頭脳キャラの霧島が、こと提督のことになるとオロオロしてポンコツキャラになってしまうギャップの可愛さがこのシリーズの魅力ですね。

また、提督であり同人作家でもあるというゆえの苦労もまた面白く描いています。小官は別に漫画家ではないですが、やっぱりリアル仕事などの生活と艦これの両立はいつも悩むところですよね。

大湊吉田ベーカリーであんバターサンドを買って食べました。店のおばちゃんが食パン2枚にこしあんとマーガリンを塗ってはさんでくれただけの単純なものです。なぐも先生の本には「しょっぱ甘い」と書いてありましたが、甘さも塩味もそれほど強くない、さっぱりした味でした。

そして、お母さんの名前から、「計画通り」とニヤリと笑うお母さんの姿を想像したり、「くそっ　やられた」と頭を抱えるお母さんの姿を想像したりした人は小官以外にも10万人はいると思います。

長門さんとヤング長門さん。並べて見ると、屈曲煙突以外にも艦首、主砲などあちこち改装されていることが分かりますね。

いど先生の同人誌「艦隊小話100式」に載っていた「海軍携帯ドロップス」を楽天市場で購入しました。さわやかなラムネの味のおいしいドロップです。しかし、これをパソコンの横に置いて夏イベントの攻略を進めるとついつい食べ過ぎて太りそうですね。

カツカレーも食べて、準備は万全。いつでもスリガオ海峡に突入する覚悟はできました。

E4のマップにビビっているだけでは進展がありませんので、まずはひとつひとつ攻略を進めていくことにします。 間宮や戦闘糧食は十分にありますので、E1は乙で十分でしょう。 さあいくぞ。

正直に申し上げて、漫画の絵そのものは殴り描きレベルでとても「手の込んだ漫画」とは言えませんが、実艦のエピソードを詳しく調べて、時にギャグ交じりに、時にシリアスに、生き生きと描いていて楽しく読みながら歴史の勉強になる漫画です。