完全新作です。「そこそこファンタジー」第34話(4/4)。
この漫画は架空の世界なので、現在の入試制度とは違いはありますが、公立高校入試に内申点が関係していることにおける、能力凸凹の生徒さんの辛さについてを書きました。
学校批判ではないです。
続きはまた完成したらアップしますね♪
【完全新作】
【ちっちゃいけど困りごとがあるのはツライんですシリーズ】その1
定規でうまく線がひけないとき!(算数、数学の図形、絵)のときの、私なりの「こうするとできるかも?」の話です。
ASDの能力凸凹で苦しい娘のための
マンガとして描いたものでした。
学校の作図問題、苦しかった。
【完全新作マンガ】「そこそこファンタジー」第36話。学校編続き。(5/5)
今回は以上です。
ご覧いただき、ありがとうございました。
続きも完成次第、アップいたしますね。
私は元塾講師なので、受験対策もよくやってたので、公立高校入試(20年ほど前の設定)について研究もしたりします。愛知県の公立高校入試は、当日点さえよければ受かるわけではない、内申点も大切、というのを描いてみました。
かなり前の作品ですが、ブログのマンガの紹介をば。
塾講師エッセイマンガ 第1回「塾ってどんなとこ?」 http://cesarmanga.blog.fc2.com/blog-entry-102.html …
第一回は予備校と塾のイメージの違いや、私がなぜ塾に通うようになったか?のお話♪