「そこそこファンタジー」のペン入れ中。娘が「しゅるつる族でバトルのシーンが描けると思ってなかったから、感動した。かっこいい!」と。作者としては、それは言われてうれしい♪
第4話つづき。生徒さんの中には一定数ASDのお子さんはいます。だから、ASDの先生ができることってある!と私は思います。
「歴史が苦手だった私が社会科塾講師になった理由」第六話。最終回です。(まだおまけがあるので続きます)私の考えや思考力はマイナーだと塾講師をやってわかりました。自分の指導にピタッと合う子に会えないまま、仕事をやめ、もう一生、教える行為ができないと思ったら…、というまさかの最終回♪
「新型コロナウイルス」でなく「コロナ」という言葉を多用することに対しての違和感についてのエッセイ考察まんが、下書き前の形がだいぶできてきた。「言葉をしっかり単語分けすることで理解力や類推力が強まると思う」という話。
完全新作「新型コロナウイルスに対してモヤモヤすること」第2話。(1/5)(RTは第1話。)「コロナ」でなく「新型コロナウイルス」という風に言葉をしっかりとらえることで、自分の考えをもって、より行動できるしストレス減できるのでは?という話。(わかった上でコロナ)と略すのはかまいません。 https://t.co/xEMW19KCgz
「そこそこファンタジー」第九話。(3/3)くりーにっひさん、勝手に色々と動いているキャラなので助かってます。ちゃ▪ぼん同様、マシンガントークですが…。
#漫画がよめるハッシュタグ
続き。(2/4)「結果ファースト」だと、過程、データの中で結果のための都合のよいものだけを抽出して、それを誇張しがち。でも、そのような情報の発信の仕方のほうが、たくさんの方に読んでいただける、授業を聞いて頂けるのは経験上、わかっえて、自分の正義とのその折り合りが難しい。
#勉強方法