仕事終わって帰宅してお風呂沸かして明日のMTGプレリの準備して届いた荷物の新iPhoneの保護フィルム貼ってカバーかけて仕事の打ち合わせして連絡してライザのアトリエ開封してあの人に頼まれたあれやってこれやって
さらにリアルな、例えば北斗の拳のような劇画タッチで駅野みちかが描かれ、あのクネクネしたポージングしてたら違和感があるでしょ。
劇画でああいう大げさなポーズをしたキャラクターがいないから、見た人は違和感を持つ。
それがコレ(1ページ目のみ)。で、「あ、漫画描くのスゲー楽しい!」って強く思った。
コレは友人の作ったキャラクターを使って描いたもので、「キャラに合った話を漫画として構築する」という挑戦もあった。これもひとつの技術だよね。
「男の子でもお姫様になってもいい」とまで言い切ってる作品は見たことないですが、ジェンダー認識について問題提起した少年マンガは昔からあるんですよね