本作の今川貞世はぶっちゃけ言うと自分の価値観とは真逆のキャラとして設定しています。ただ、そのまま描くと「戦争で女子供を殺すのは恥」みたいな綺麗事を言うキャラにしたくなかったので、「殺した相手への敬意が無いのは恥」というギリ中世でもまだ納得できる価値観にしております。
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これ以上ないファンアートでしょこれ
#葬送のフリーレン https://t.co/5gMMI0rm4P
←信頼できる太くて震えの無い線 ⇒信頼できない薄くてガタガタな細い線
描き手が読者に伝えたいメッセージに『人として平等なる信念』があると、線に『太み』が増します。
対して、描き手の心に『男女差を抱えた不平等な負い目』があると、線は震え、ガタガタな『細み』が現れてしまいます。 https://t.co/oT7LJlcsOy
「御所巻きセカンド」は何故か学研版にのみ詳細が描かれており、将軍がかつての鎌倉幕府の2代目の 時のように実権を大名達に奪われつつあるニガい黒歴史を送ったショタ時代の足利義満と相棒.細川頼之の努力、友情、勝利のお話となっている。
「御所巻きセカンド」
義詮亡き後、三代目義満を託された細川頼之は将軍権威の向上に努めたが、佐々木、山名、土岐大名たちから「No2だからって調子乗んな!」と反発され、御所ごと包囲され失脚した。
なお、アンチ細川陣営の中には貞治の変で大名たちに追放された筈の斯波も加わっていた