531~571年ぐらいの仏教導入について議論する欽明帝、蘇我稲目、物部尾興の3名
同じ時代のほぼ同じ場面のシーンなのに 全然違う時代の話に見えてしまっている😅
←角川版 集英社版→ https://t.co/87fDFvnoOD
今更ながら、自分の住んでる場所を舞台にした方言創作の良いところ発見した。
自分の生の感情が乗った魂の台詞をイチイチ標準語に 翻訳しなくて済むのが良い。台詞書いてる時に一切のストレスがない。
関西弁(京都弁)は 正真正銘の母語だから 一番 自分の伝えたいニュアンスで伝えられる。
描くに当たって悩みながら書いた台詞…
正直、この辺の台詞は「女は生む機械とでも言うのか!性に結び付けやがって!」という考えがチラつきましたが、あえてこの台詞で通しました。
子孫を残すことが女性の使命だった世情で、愛する男を失った女性の喪失感を表現するにはこれしかないと思ったのです
室町時代 三井寺と南禅寺が喧嘩した話 報復編35
戦勝の宴 ~幕府軍・南禅寺サイド~21
「正当なる報復」